テスラ のみんなの質問

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トヨタは全固体電池のEV車を開発中ですが、テスラも全固体電池の車を開発中なんでしょうか?

探してもそのような記事が見つかりません。

あるいは、全固体電池に対抗しうる他のバッテリー技術を開発中だったりしますか?

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回答一覧 (4件)

  • テスラの凄い所は初期モデルでは18650バッテリーを使用した事です。

    各社が最新バッテリーを搭載しようと初期不良 金額の暴騰に見舞われる一方でマキタのバッテリーに使われているような広く使われ 信頼性と安価であるバッテリーをEVに採用したのです。マキタ バッテリーの巨大版で車を動かす様なものでした。(今使われているリン酸鉄バッテリーはリチウムイオンと比べるとほぼ発火せず リチウムイオンよりもエネルギー密度が低いという問題を解決しリチウムイオン並の容量。乗員がすぐ丸焦げになるガソリンより遥かに安全です。)

    トヨタは全固体電池は重さ当たりのエネルギーは大きいので優れていますが高く 価格競争力は無く 発火の危険が大きい可能性があります。EV関係の特許はテスラが遥かに上です。企業機密なので当然表に出てきませんが驚愕するバッテリーを開発してる可能性はある。

    回答の画像
  • テスラは現状、全固体電池を開発してはいません。
    イーロンマスクCEOは全固体電池について理論上の優位性は認め、今後態度を変更する可能性は残しつつも、量産化の難易度について語り、消極的な姿勢をとっています。

    トヨタイムズで全固体電池の開発スケジュールが語られていますが、
    ・固体電解質のパイロットプラント(大型量産実証)は2027年度に稼働を開始。まずは、年産数百トンで立ち上げ、市場に商品を送り出していく。
    ・2030年以降に見据える量産フェーズでは、トヨタの商品計画を見ながら、年産数千トンクラス(車両数万台規模)を視野に入れているという。

    このスケジュールを見ても初期は年産数千台で、年産数万台は2030年以降となり、量産化の難易度は高いと判断できます。
    テスラは自動運転の方に力を入れており、たとえ全固体電池が予想を覆して一気に伸びてきたとしても一定のシェアは維持できる見込みであり、おそらくこのまま全固体電池レースには参戦しない事になると思います。

  • テスラは自力でバッテリーを作ってませんよ
    パナソニックや中国製の電池を採用しています
    つまりテスラそのものに電池を開発する能力は無いということです

  • テスラは現在、全固体電池の開発を公には発表していません。しかし、テスラはバッテリーデイで4680セルという新型バッテリーを発表しました。これは、従来のバッテリーよりもエネルギー密度が高く、コストを大幅に削減できるとされています。全固体電池とは異なる技術ですが、EVの性能向上とコスト削減に対するテスラの取り組みを示しています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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