やっと電気自動車に 本気を出す？トヨタですが、 テスラ先輩に追い付けるのだろうか？

Question

「最低でも5，6年先を行ってるテスラに
競合他社がどうやって追い付くのか
見当もつかない」
クルマ分解調査会サンディ・ムンロ。

「中国ＥＶのコア技術は、
何年も先を行くテスラの足元にも及ばない」
米国ＥＶ企業ルーシッド
。

こうなったら
精神と時の部屋で修行して
スーパートヨータに変態するしか
ないですか？

Answer 1

中国在住です。

ごめんなさい。テスラは自動運転などの装備が中国より先に行っているという意味でしょうか。
コア技術については中国の方が上手だと思われます。
テスラは自動運転技術等の付加価値技術が上なだけで、安価な車種をリリースできる力はありません。
中国市場でのトヨタの凋落は加速しています。
10年後は風前の灯火になっている可能性があります。
固体電池技術も中国に追い抜かれると思われます。

Answer 2

どう考えてもトヨタの方が現状と先の両方を見据えてますね。
まがい物を大量に作っても先を行ってるとはいえない。

Answer 3

追いつくも何もトヨタの方が先を行ってるけどね

Answer 4

自社製EVの開発・量販の前にトヨタ自動車は、暴走事故が相次ぐ独自設計のハイブリッド自動車を無償回収し、既販のHV全車種廃絶する必要があると思います。
もし、豊田章男・大輔たち創業一味の身勝手な都合により、それができないと言うのであれば、トヨタは自主廃業する他ないのでは？

Answer 5

今トヨタと出光で作ってる全固体電池が後2年ほどで生産できたら今の重たいテスラなどのEV車電池の3倍以上の時間走れるてその上で次世代太陽光発電の超軽量ペブロスカイトパネル搭載で充電不要になったら旧式EVなど誰も買わないのでその段階でトヨタの1人勝ちが確定するかと思ってます。(^^)

Answer 6

だったら中国EVに１００%の関税掛ける必要無いですよね？