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グレード情報ワゴンR

ユーザーレビュー111件ワゴンR

ワゴンR

  • 室内空間が広い
  • 維持費が安い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.3
乗り心地:
2.8
燃費:
4.1
デザイン:
3.7
積載性:
3.7
価格:
3.5

専門家レビュー3件ワゴンR

所有者データワゴンR

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. FX(CVT_0.66)
    2. FXリミテッド(CVT_0.66)
    3. FX(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.4%
  • 男女比

    男性
    77.6%
    女性
    19.8%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.9%
    2. 近畿地方 19.1%
    3. 東海地方 11.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ワゴンR

平均値を表示しています。

ワゴンR

ワゴンRの中古車平均本体価格

44.2万円

平均走行距離70,535km

買取情報ワゴンR

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ワゴンR

走行距離別リセール価値の推移

ワゴンR
グレード:
FX(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

114.0万円

売却予想価格

18.3万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 23万円 21万円

18万円

新車価格の
16%

16万円

新車価格の
14%

1万km 22万円 19万円 15万円 12万円
2万km 21万円 15万円 9万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ワゴンR

2015年8月

■2015年8月
スズキはワゴンRに新開発の低燃費化技術S-エネチャージを搭載した新グレードを設定し、軽ワゴンナンバー1の低燃費となる32.4km/Lを達成するなどの改良を行い、2014年8月25日に発売した。

今回ワゴンRのFXリミテッドに代わって設定されたFXに採用したS-エネチャージは、従来のエネチャージで培ったエネルギーマネジメント技術をさらに進化させたスズキ独自の低燃費化技術で、ISG(モーター機能付き発電機)とS-エネチャージ車専用のリチウムイオンバッテリーを組み合わせたもの。一種のハイブリッドシステムである。

減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに燃料消費を抑制する。S-エネチャージと改良を加えたR06A型エンジンとの組み合わせにより、従来の30.0km/L大きく進化した32.4km/Lの低燃費を達成している。

ISGにはスターターモーターの機能があり、これによってアイドリングストップから静かでスムーズなエンジンの再始動を実現し、快適性を高めている。

今回の一部改良では、一目見てワゴンRと分かる普遍的なデザインを継承しながら、S-エネチャージを搭載したFZにLEDイルミネーションランプなどの加飾を施して先進性を表現するなど、機種の特徴を生かした新しいデザインを採用した。

2015年8月18日には、エネチャージとS-エネチャージ(ハイブリッド)の搭載車の燃費を向上させるとともに、ターボ車にもS-エネチャージを設定した。


■2015年12月
スズキはワゴンRに新開発の低燃費化技術S-エネチャージを搭載した新グレードを設定し、軽ワゴンナンバー1の低燃費となる32.4km/Lを達成するなどの改良を行い、2014年8月25日に発売した。

今回ワゴンRのFXリミテッドに代わって設定されたFXに採用したS-エネチャージは、従来のエネチャージで培ったエネルギーマネジメント技術をさらに進化させたスズキ独自の低燃費化技術で、ISG(モーター機能付き発電機)とS-エネチャージ車専用のリチウムイオンバッテリーを組み合わせたもの。一種のハイブリッドシステムである。

減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに燃料消費を抑制する。S-エネチャージと改良を加えたR06A型エンジンとの組み合わせにより、従来の30.0km/L大きく進化した32.4km/Lの低燃費を達成している。

ISGにはスターターモーターの機能があり、これによってアイドリングストップから静かでスムーズなエンジンの再始動を実現し、快適性を高めている。

今回の一部改良では、一目見てワゴンRと分かる普遍的なデザインを継承しながら、S-エネチャージを搭載したFZにLEDイルミネーションランプなどの加飾を施して先進性を表現するなど、機種の特徴を生かした新しいデザインを採用した。

2015年8月18日には、エネチャージとS-エネチャージ(ハイブリッド)の搭載車の燃費を向上させるとともに、ターボ車にもS-エネチャージを設定した。

同年12月21日にはFXをベースに、S-エネチャージを搭載したほか、ルーフエンドスポイラーと14インチアルミホイールなどを装着し、黒基調の内装にシルバーの加飾を施した特別仕様車「FXリミテッド」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。