スズキ ワゴンRワイド のみんなの質問

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軽自動車のボディで1000ccや1300ccを出さないのは何故ですか?
2昔前はRandy?とかありましたよね?
売れなかったからですよね?
何故売れなかったのですか?

ワゴンRワイドなんか全然売れなかったのにしつこく売ってたら今のソリオは売れるようになりましたよね?
何故、軽自動車の普通車版は出さなくなったのですか?

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回答一覧 (6件)

  • ジムニーシエラがあります。

    オーバーフェンダー付けて軽自動車より大きくなってますがボディーはジムニーと共通です。

  • 今や、軽自動車のボディには、1000ccや1300ccのエンジンをのせるスペースはないと思いますよ。

    ジムニーシエラも新型になり別物になりました

  • 古くはキャロル600やスバル450、近年ではミラジーノ1000とかピスタチオなど幾度も販売していますが売れませんでした。

    やはりニッチすぎるんです。
    動力性能だけならターボなら1000ccのNAと同等のトルクとなります。

    黄色いナンバーだけを我慢すれば、メリットの方が遥かに多いですからね。

    ちなみに保安基準における安全性に関する項目は軽自動車も普通車も同じです。

  • Randyってエブリィ・ランディ(Every Landy)のことですかね?
    ダイハツのアトレー7同様、軽ワゴンをベースに全長拡大と1.3Lエンジンを搭載して7人乗りにした小型のワゴン車。

    車内が狭すぎて売れなかったです。だから消滅。

    軽自動車のボディをそのまま流用した車って実は無いんですよ。軽自動車のシャーシをベースに全長や全幅を拡大したボディを専用のボディとして作るため車種ごとの専用ボディになってしまいコストの面で不利になる。そのため現在ではこの手法は使われなくなっています。

    つまり軽自動車は軽自動車用のシャーシを作り、そのシャーシを使った複数の車種を販売する。小型乗用車には小型乗用車のシャーシを作り、そのシャーシを使った複数の車種を販売する、というのが今の主流です。

    ちなみにワゴンRワイドは軽自動車であるワゴンRのボディをストレッチしたものを採用していましたが、後継のワゴンRプラスから小型車用の専用ボディを新設計して採用しています。

    ちなみに名称が、ワゴンRワイド→ワゴンRプラス→ワゴンRソリオ→ソリオ、と変わっていってます。

  • ワゴンRワイドはワゴンンRを流用してましたが、ソリオは専用で新作したプラットホームなので、小型乗用車として認められていたから、それなりに売れてますが、軽自動車をワイド化して1Lのエンジンを積んだというだけでは、販売台数は期待できないので、メーカーも好んで造ろうとはしないでしょうね。
    最近だとジムニーのシエラが同じボディーを使ってますが、トール(ルーミー、ジャスティ)はソリオと同様で新作のプラットホームを使ってますね。

  • 安全性能を満たすことができないから。

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