タイヤの空気圧警告灯について、mh23sワゴンrです。

Question

リアのハッチを開けたところに玄米30キロ、後席にハードディスクやパソコン部品20キロほど積んで数キロ走ったところ、空気圧警告灯が付きました。

とりあえず帰宅して3時間程度経過してますが、タイヤは4つともビシッと膨らんでいて、ペタンコにはなってないです。空気圧も6月中旬に車検で空気も入れてもらっているので空気圧も大丈夫だと思います。極端に重いものを1点集中で置くと警告灯が点灯する可能性はありますか。


お米を置いただけで車は後ろ側はだいぶ沈みました

Answer 1

MH23Sに付いていた空気圧警告灯って、実際には空気圧が落ちているのを検出している訳じゃなくてパンクした事によって発生するタイヤの回転誤差を検出しているだけなんだよねー。

何ででしょうね。

Answer 2

前にしか人が乗ってない状態だと後ろタイヤに掛かる荷重は軽いので後輪は空気圧が減ってても見た目では分かりにくいです。

後輪の空気圧が減っててるのに気付かずに後ろに人が乗ったり重い荷物を乗せれば後輪が潰れます。
それでパンク警告が反応したのではないでしょうか。

空気が減る原因になりやすい空気の入れ口劣化やパンクはいつ起こるか分からないので例え前日でも過去にした点検は意味が無くてパンク警告灯が点灯した後に空気圧を点検してみないと現在の空気圧が正常とは言えません。
ガソリンスタンドでもほとんどは無料で点検してくれますので点検すると良いです。

Answer 3

他の車の取説によると
荷物を積んで荷重を不均等に掛けたときはタイヤの空気圧が
正常に測定されないそうです。
多分そのせいで警告灯がついたのだと思います。

Answer 4

２ヶ月経過してるので、その重量積むなら2.8は最低このぐらい空気圧入れないと