スズキのワゴン R スマイル白新車に3ヶ月と一週間乗っています。 ボディに赤い点々、( 目に見えないほどの小さなものから直径 1ミリ前後 のもの)が点々と出てきています。

Question

シャンプー洗車をしても一週間で新しい赤ポツが出てきます。写真にあるスズキのエンブレムの部分は、シャンプー洗車をして一週間のうちに 赤い点々が出てきました。洗車は基本的に水洗車を週一度、たまにガソスタのシャンプー洗車です。

新車引き取り昨年12/4です。買った店、スズキ自販N信X田営業所に 3月12日から相談していますが 塩カルと鉄粉の付着物である、コンパウンドで除去できるので、除去だけはこちらでしますということでした。コンパウンドで塗膜ごと擦り取っているのではないのか、と聞きましたが、ほんのわずかだとのことです。

塩カルや鉄粉が飛んでいきそうにない部分にも赤い点々が出ているので大変腑に落ちません。 また 長野県南部ですので豪雪地帯でもなく、1月2月に3、4回、5センチほどの積雪があった程度です。塩カルは 雪の降る時にはまいてあります。職場は製造関係で、塗装、金属表面処理のNadcapという資格を持っています。ベテラン技術者に聞いたところ、パール塗装とトップコートの間にある気がする、下処理が不十分、あるいは塗料に異物混入していたのではないかとの意見。知り合いの車をみて回ったところ、乗って5年のタントに少々、7年のアルファードに少々同様の赤点が見られました。いずれもボディは白です。

このほかマフラーの錆がひどいです。変色だけならともかく、太鼓の部分は表面がボロボロになっています。父は同じ店で買ったスズキのスペーシアで6、7年乗っています。 洗車を全くしない人ですが この間見てみたら変色はあるものの錆による表面の凹凸はありませんでした。スズキによれば これも道路の塩カルによるもので何も対応しないとのことです。

昨年12月4日に新車引き取りをしてから赤いポツポツに気づいた気づいたのが2月の末、最初に営業マンに連絡したのは3月12日です。こんな短期の間に不具合が出ているのに、付属物を取るところまではするがコーティングや防サビ処理は お客様でしてくれ マフラーも何もしませんとのこと。スズキのお客様相談センターには連絡し、そこからも店に連絡が入ったらしいですが、それを受けての回答だということです。

ただ、私の乗り方や維持が悪いのかと聞くと、そうではないとの答え。一級整備士さん、店長双方より。

ちなみに今日街で同じ白のスマイルを見ました。買ったばかりらしく座席にまだビニールがかけてありました。その車のボディにも赤いポツポツがありそしてマフラーは私のよりもひどい状態でした。自分の車だけかと思っていましたが、共通でした。

このスマイルという車まだ発売したばかりでこういう不具合が出やすいということが分かっていないのではないでしょうか。どなたか同じ経験をされている方はいらっしゃらないでしょうか。

補足

写真、一点しか載せられませんでした。赤点より機能的に問題であるマフラーを載せました。この他マフラーのパイプ部分は、赤変色プラス表面に凹凸ですが、凹凸がよく分かるたいこ部分の写真を載せています。

Answer 1

職場の環境だろ。

Answer 2

マフラー、このくらい普通です。スバルなら殺人事件になってますね。

Answer 3

鉄粉の付着しやすい環境があって、鉄分が付着した状態の上に塩化カルシウムがかかって赤錆を発生させているような気がする。

降雪シーズンが終わっても道路上には暫く残っているって話しだから、雨で前の車が跳ね上げていればまともに掛かっている事だろう。

鉄粉が犯人かどうかは、カー用品店とかで売っている鉄粉クリーナー吹いてみれば紫色に変色するからすぐにわかる。

Answer 4

近くに電車が走っていないですか？
昔、近くに止めていた車が鉄粉で同じようになりましたよ。
白なんで、よく目立ちました。
マフラーが関係しているかは分かりません。

Answer 5

このほかマフラーの錆がひどいです。
普通だと・許容範囲・問題は発生致しません
ほかの新車走行車両と同じ


赤点より機能的に問題であるマフラー
エンジンからの排気温度・約８００度以上～
冬場の外気温０度
寒暖差でマフラーステンレス部分は問題なし
マフラーステンレス部分とマフラーステンレス部分の溶接部分
ステンレス溶接を使用していないため・必ず「錆」が発生しますが
問題ありません

エンジンの排気温度・約８００度以上～
マフラー内部冬場の外気温０度なので
外気温差で・水が「内部に溜まれば」
劣化で内部溶接部から
錆が発生する場合もありますが
新車ではなにも問題は無いと

マフラー排気口の出口
エンジン高回転時は４００度以上～になります