スズキ ワゴンRハイブリッド のみんなの質問

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【スズキ 新型 ワゴンR フルモデルチェンジ 進化したS-エネチャージ搭載 JC08モード燃費40.0km/L 2017年3月発売F-77】
スズキは新型ワゴンRのフルモデルチェンジを2017年3月に発売する予定だ!



現行の5代目は2012年9月6日公式発表し発売が開始された。
減速時エネルギー回生機構「ENE-CHARGE(エネチャージ)」と
エアコン空調ユニット内に搭載した蓄冷材により、アイドリングストップ中でも冷風を送れる
「ECO-COOL(エコクール)」を搭載している。
2012年度グッドデザイン賞を受賞。
2014年マイナーチェンジを行い、スターターモーター機能とモーターアシスト機能を兼ねる
モーター機能付発電機(ISG)を用いた簡易型ハイブリッドシステム「S-エネチャージ」を搭載。
15〜85km/hの加速時に、減速時に蓄えられた電力をモーターアシストに用いることでエンジン負担を軽減し、
加速時の燃料消費を抑制。
さらに、スターターモーター機能により静かでスムーズなエンジン再始動を実現するとともに、
再アイドリングストップ可能な速度を引き下げてアイドリングストップの頻度を増やしたことで燃費向上に貢献。
また、アイドリングストップシステムにブレーキストロークセンサーを新たに搭載したことで意図しない
エンジン再起動を抑え、R06A型エンジンはエンジン圧縮比の向上・燃焼改善・摩擦抵抗低減・
パワートレイン制御最適化を行った改良型を搭載し、ISGの搭載に合わせて補強ベルトシステムなどを変更した。
現行モデルは一部改良を行い2015年8月18日に発売した。
「S-エネチャージ」のモーターアシストする時間と頻度を増やすとともに、
燃焼効率を高めるなどの改良を施したR06A型エンジンを組み合わせ、JC08モード燃費33.0km/Lと
軽ワゴントップレベルの優れた燃費性能を実現。

そして、5年目でのフルモデルチェンジする6代目新型ワゴンRはS-エネチャージを更に進化させ
モーターアシストする時間とモーター出力をUPし、容量の高い小型リチュウムイオンバッテリーを採用することで
JC08モード燃費35.0〜40.0km/L前後まで引き上げる様子だ!!
【質問1】皆さんは次期ワゴンRを購入しますか?
【質問2】カタログ値燃費はどこまで向上されると思いますか?
【質問3】5MTは次期モデルでは廃止されますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

既にソリオが同じ機構で性能強化されたシステムが搭載されています。
トルクは、40Nm(現ワゴンR)→50Nm
モーターアシスト時間は、6秒(現ワゴンR)→30秒
機能強化するとしても、その程度かと思います。
重量増やシステムの複雑化すると、本末顛倒になってしまいますから。

Q1:そもそも軽自動車は購入対象にはなりません。
Q2:WLTP計測が導入されると25km/L程度になるかと思います。
Q3:顧客からの希望に依存しますが、5AGS投入があってもおかしくないと思います。

(avante8880さんへ)

その他の回答 (1件)

  • 【質問1】
    ハスラーの方が魅力的なので同じ技術が転用されるまで待ちます。

    【質問2】
    トヨタ越えの42㎞/㍑でお願いします。

    【質問3】
    もういらないんじゃないですか?

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