スズキ ワゴンR 「プライドを持って乗れる♪ 最近の軽自動車はホントに質感が上がりました。 大メーカーの「自称高級車」（クラウン・ヴェルファイア）など500万円クラスの車」のユーザーレビュー

プライドを持って乗れる♪ 最近の軽自動車はホントに質感が上がりました。 大メーカーの「自称高級車」（クラウン・ヴェルファイア）など500万円クラスの車

2009.9.10

総評

プライドを持って乗れる♪
最近の軽自動車はホントに質感が上がりました。
大メーカーの「自称高級車」（クラウン・ヴェルファイア）など500万円クラスの車と比べると
対価格比較では特に質感の良さが際立ちます。
5分の1の価格でこの質感。
5倍の価格であの質感。
これだけ質感が上がれば、軽自動車にもある種のプライドを持って乗れます。
妥協するのではなく、用途に応じて積極的に選択肢の中に入れられる商品力を持っている車だと思います。

満足している点

○何といっても価格が安い。でも安物臭くない！
　エコカーとメーカーが呼ぶ種類の車の中でも、軽自動車は価格が安い。
　ここまで質感が上がると、まさにお買い得といえるレベル。
　革巻きハンドル・シートリフター・ＨＩＤヘッドライト
　(オプションですが。でもオプションでもＨＩＤヘッドライトが付けられない型もあります。)
　そしてタコメーターがついて、この価格。何の不足もない。
○アシ車としては贅沢？
　もっとノーマルな軽セダンでもよかったのかもしれないが、ワゴンＲの機能性に惚れた。

不満な点

車自体の性能（乗り心地・騒音などの快適性や動力性能）などに不足はありません。
だって、価格がこの価格ですから。
強いてあげるとすれば
▲４人しか乗れない→でも軽自動車なんだから仕方ない！
▲エアコン使用で高速や坂道では力不足→でも軽自動車なんだから仕方ない？
▲衝突・追突など、事故の時の安全性が疑問→でも軽自動車なんだから仕方ない？？
そしてもうひとつ
▲値引きは渋いです…

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験