スズキ ワゴンR 「環境問題の点では一番ではないでしょうか 車両価格・燃費・維持費（保険車検費用）と誰が考えて分かるはずです。 登録した新古車（正確には中古車ですが）を１」のユーザーレビュー

環境問題の点では一番ではないでしょうか 車両価格・燃費・維持費（保険車検費用）と誰が考えて分かるはずです。 登録した新古車（正確には中古車ですが）を１

2009.10.12

総評

環境問題の点では一番ではないでしょうか
車両価格・燃費・維持費（保険車検費用）と誰が考えて分かるはずです。
登録した新古車（正確には中古車ですが）を１００万＋諸経費などで１１０万円台で購入しました
当然４名しか乗れませんが、最新のハイブリッドカーの２００万オーバーでいくらリター当たり
３０ｋｍ走ったとしても価格差を埋めるのは３０万ｋｍ走っても元は取れないです。チョイ乗りといわず長距離もどうしょうもないほど苦痛にはならないです。まして気を使ったアクセルワークでリッター２０ｋｍ走れば思わず笑いが出ます。前モデルのＭＲワゴンも有りますが（こちらはノンターボ）あまりの違いにびっくりしました。ＣＶＴ、ターボがこれほどまでに軽自動車を進化させたかですね。タイヤは４つハンドルは１つ５０００ＣＣや６０００ＣＣの自動車は要りませんね。我が国日本では、環境問題で２５％のＣＯ２削減を目標にしてるのであれば渋滞と大排気量車をなくせばなどと、頭に浮かんでしまいます。このワゴンＲを買わなければこんなことも想像もしなかったと思います。ちょっと話がつまらなくなりました。ユーザーレビューでダイハツのムーブがワゴンＲよりも燃費がいいようなので本当はそちらにしようかと思ったんですが１６インチで後々出費がかさむかなと、そんな訳で、ワゴンＲでよかったと思います。

満足している点

普通車で無くても良いくらいの加速、静寂性。普通に運転した場合です。
視認性も良いですし、やはり軽取り回しが楽です。
頭上・足元も悠々しています、後部座席も広々です。ただし４人乗車の場合は荷物は一杯になってしまうかもしれません。これは経験ありませんが。
ＣＶＴのスムーズな加速、ターボがマイルドに過給しますので１２００ｃｃぐらいの車に感じます。我が家のボロボル○Ｖ７０より８０ｋｍまでならワゴンＲの勝ち。やはり一番は燃費１５～１６ぐらいが通勤（女房の運転）で、長距離とは言っても３００ｋｍですが２０位走ります。これだけ走ればＨＶカーと比べても価格差で文句なしではないでしょうか。中速コーナーでの粘りが前モデルＭＲワゴンとは比べられないくらいです。新型と言うのは当たり前ですがすべてにおいて進歩してるんですね。

不満な点

いくら頑張ったとしてもさすがに軽リヤサスが跳ねる、４輪独立のスバルの軽のしなやかさがあればいいんですが。あとはベンチタイプのシートこれは長距離乗るにはきついです、お尻が持ちません。内装などはしかたないですね。文句は言いません。ウインカーの音が個人的にはいやです。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験