車の寿命でしょうか？ 10年落ちスイフトにのっています。走行距離14万キロです。 ここ3ヶ月ほど、走行中に時々車がガタガタしてエンストしそうな感じがあります。坂道で顕著です。

Question

去年からエンジン警告灯がついたり消えたりしており、車屋に何度か見せてますが、原因がわからないとのことでずっと様子見しています。

オイル交換は5000キロごとに行っています。

Answer 1

ミッションオイルとか、CVTフルードは？

Answer 2

プラグやコイル変えた事ないなら変えてみるのもいいかも。

Answer 3

様子見・・・とのことですが、
何かを変えて改善や変化の有無を確認できなければ
原因はずっと何個も考えられる状態からは脱しませんよ？

車は人間の体と違って自然治癒はしません。

まずは一番お金のかからない整備でも構わないので
消去法で原因・要因を潰した方が賢明かと思います。


また、ちゃんと原因を「点検」で探ろうとする場合
無料ではできない事も多々ありますので、
「ちょっと見てくれ」程度の軽いノリで整備士に完璧な診断や治癒を求めるのは控えて下さい。

※本腰入れる意思を見せないと、それなりの答えしか返ってこない上
有効な提案もしない（できない）場合があります。

Answer 4

診断がハズレかもしれないけど、一番疑わしいところから
交換してみる。
ということをやるしかない場合もあります。

つまりダメかもしれないけどお金払ってみると主様が腹決めないと
先には進めません。

ディーラー持ち込むと疑いのある個所全部交換という提示をされる
可能性が高いです。
確実に直るでしょうが、アタリの故障個所の何倍もの修理費を
払うという意味です。

車との付き合い方は自由ですし選択肢もいくらでもありますが
無いものねだりをすると何の結果も得られません。
今回のケースではダメ元で先に進んでみる、という方向性の中で
可能な選択肢に賭けてみるのが妥当だと思います。

Answer 5

OBDで診断した結果とかはないのかな？
燃料フィルターのつまり。EGR汚れ、スロットルボディやインマニの汚れ、エアフロ、O2センサー、イグニッションコイル劣化、プラグ劣化、コンプレッションリング、オイルコントロールリング固着、圧縮不足。考えられるのはこんなとこ。
ディーラーに持ち込みましょう。

Answer 6

2015年式のZC32S(スイフトスポーツ)に乗っています。
私の走行距離は17万kmですが、症状から見るにイグニッションコイルやスパークプラグ関係だと思います。10万km耐久有るとよく言われますが、まだ変えて無ければ変えて下さい。
後はアイドリングのハンチングがある様であれば、スロットルバルブ清掃もかなり有効です。めっちゃカーボン溜まってます。

診断機にかけるのであれば、普段の車屋では無くディーラーに行った方が良いですよ。

Answer 7

何故車屋さんでエラー内容の確認と適切な処置をしないでご質問されてるのかな？
お財布事情が厳しいならエラー内容だけでも確認して自分で直せば半額ぐらいで直せるかもよ
車のメンテナンスは手を抜けば必ず調子は落ちます
車検だけ通してるだけでは万全ではないですね

Answer 8

坂道発進で特にという事なのでスパークプラグ辺りの点火系を疑います。
スパークプラグは交換した事はあるでしょうか。なければ試すのも手です。
あと点火系改善にはCUSCO IGキャパシタが効果的です。

[IGキャパシタ+車種別専用ハーネス]
https://www.cusco.co.jp/catalog/engine/cusco_ig.html

Answer 9

スズキの販売店(正規販売店)で点検してもらってください。エンジン警告灯が点灯したことがあるのならエラーのログが残っているので、診断機を接続すれば原因箇所の予想が付きますから。

「警告灯が点いた」にもかかわらず原因が分からないということであれば、その車屋は診断機すら使っていないということになります。
診断機を持っていないのか故意に使わなかったのかはわかりませんが、現状の改善についてはその車屋はあてにならないということにしかならないと思われます。

今回の原因究明のためだけでも良いので、確実に車両診断機を使用してくれるスズキの販売店で点検してもらうことをおススメします。

Answer 10

加速中なのか信号待ちなのかわかりませんがイグニッションコイル劣化かスロットルバルブのカーボン詰まりじゃないですかね今までイグニッションコイル、スパークプラグを交換したりスロットルバルブ清掃した事なければ可能性高いと思います。