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グレード情報スイフト

ユーザーレビュー259件スイフト

スイフト

  • 運転が楽しい
  • 車高が低い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.7
燃費:
3.9
デザイン:
4.3
積載性:
2.4
価格:
4.1

専門家レビュー6件スイフト

所有者データスイフト

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RS(CVT_1.2)
    2. XG(CVT_1.2)
    3. スタイル(CVT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.2%
  • 男女比

    男性
    86.6%
    女性
    11.3%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.8%
    2. 東海地方 13.2%
    3. 近畿地方 12.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スイフト

平均値を表示しています。

スイフト

スイフトの中古車平均本体価格

59.2万円

平均走行距離72,368km

買取情報スイフト

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モデル
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走行距離(km)

リセール価値スイフト

走行距離別リセール価値の推移

スイフト
グレード:
RS(CVT_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

148.0万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 14万円 7万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 14万円 6万円 0万円 0万円
2万km 13万円 4万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スイフト

2010年9月

■2010年9月
初代スイフトはスズキが初めて本格的な登録車として開発したモデルで、世界中で180万台近い売れ行きを示すヒットモデルとなった。2010年8月に登場した3代目モデルは初代モデルの良さを受け継ぎながら、基本性能を進化させてきた。外観デザインは初代モデルとほとんど変わらないイメージ。ひと目でスイフトと分かるデザインといえばその通りで、写真などを見ただけでは初代モデルと見分けがつかないくらいだ。サイズがやや拡大されたボディ各部のデザインがリファインされているほか、インテリア回りの質感は大幅な向上が図られている。ホイールベースを90mmも延長したのに合わせて新しいプラットホームを採用したほか、パワートレーンは吸排気VVTを採用するなどのさまざまな改良を加えた新エンジンと、副変速機付きになったCVTの組み合わせ。これによって23.0km/Lの燃費を実現し、エコカー減税に適合している。全車にCVTが組み合わされるほか、一部のグレードには5速MTの設定もある。駆動方式はFFを基本に4WDの設定もある。足回りもサスペンション形式こそ変わらないが、リヤのトーションバーにスタビライザー機能を持たせるなど、改良が加えられている。2代目モデルの発売時点ではスイフトスポーツは設定がなくなった。遅れて発売されるものと見られる。安全装備は一部グレードに横滑り防止装置のESPを標準装備するものの、充実度は平均レベル。オーディオレスが標準だが、一般的な快適装備は標準で付く。

■2011年11月
初代スイフトはスズキが初めて本格的な登録車として開発したモデルで、世界中で180万台近い売れ行きを示すヒットモデルとなった。2010年8月に登場した3代目モデルは初代モデルの良さを受け継ぎながら、基本性能を進化させてきた。外観デザインは初代モデルとほとんど変わらないイメージ。ひと目でスイフトと分かるデザインといえばその通りで、写真などを見ただけでは初代モデルと見分けがつかないくらいだ。サイズがやや拡大されたボディ各部のデザインがリファインされているほか、インテリア回りの質感は大幅な向上が図られている。ホイールベースを90mmも延長したのに合わせて新しいプラットホームを採用したほか、パワートレーンは吸排気VVTを採用するなどのさまざまな改良を加えた新エンジンと、副変速機付きになったCVTの組み合わせ。これによって23.0km/Lの燃費を実現し、エコカー減税に適合している。全車にCVTが組み合わされるほか、一部のグレードには5速MTの設定もある。駆動方式はFFを基本に4WDの設定もある。足回りもサスペンション形式こそ変わらないが、リヤのトーションバーにスタビライザー機能を持たせるなど、改良が加えられている。2代目モデルの発売時点ではスイフトスポーツは設定がなくなった。遅れて発売されるものと見られる。安全装備は一部グレードに横滑り防止装置のESPを標準装備するものの、充実度は平均レベル。オーディオレスが標準だが、一般的な快適装備は標準で付く。 2011年8月にはアイドリングストップ機構装着車を追加した。装着車には横滑り防止装置のVSC(ヒルホールドコントロール機能付き)も標準装備されている。同年11月には欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を発売した。

■2012年11月
初代スイフトはスズキが初めて本格的な登録車として開発したモデルで、世界中で180万台近い売れ行きを示すヒットモデルとなった。2010年8月に登場した3代目モデルは初代モデルの良さを受け継ぎながら、基本性能を進化させてきた。外観デザインは初代モデルとほとんど変わらないイメージ。ひと目でスイフトと分かるデザインといえばその通りで、写真などを見ただけでは初代モデルと見分けがつかないくらいだ。サイズがやや拡大されたボディ各部のデザインがリファインされているほか、インテリア回りの質感は大幅な向上が図られている。ホイールベースを90mmも延長したのに合わせて新しいプラットホームを採用したほか、パワートレーンは吸排気VVTを採用するなどのさまざまな改良を加えた新エンジンと、副変速機付きになったCVTの組み合わせ。これによって23.0km/Lの燃費を実現し、エコカー減税に適合している。全車にCVTが組み合わされるほか、一部のグレードには5速MTの設定もある。駆動方式はFFを基本に4WDの設定もある。足回りもサスペンション形式こそ変わらないが、リヤのトーションバーにスタビライザー機能を持たせるなど、改良が加えられている。2代目モデルの発売時点ではスイフトスポーツは設定がなくなった。遅れて発売されるものと見られる。安全装備は一部グレードに横滑り防止装置のESPを標準装備するものの、充実度は平均レベル。オーディオレスが標準だが、一般的な快適装備は標準で付く。 2011年8月にはアイドリングストップ機構装着車を追加した。装着車には横滑り防止装置のVSC(ヒルホールドコントロール機能付き)も標準装備されている。同年11月には欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を発売した。2012年11月にはRSにクルーズコントロールシステムを装備するなど一部改良を施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。