N-BOXの峠道走行 タントやスペーシアもですが、幅が狭いのに背が高すぎるボディ。装着タイヤもミニバンタイヤでは無く普通のエコタイヤ。コーナーでふらついて不快感はないのでしょうか？

Question

補足

N-BOXは乗り心地が良いと聞きますが、その分サスペンションが柔らかくてコーナーは苦手なんですね。

Answer 1

スペーシアに乗ってますが、車高が高い分サスペンションは固く横揺れを防いでるのでしょうね。よって乗り心地は好みによりますがゴツゴツしてますね

Answer 2

それはハイト系の軽自動車の宿命でもありますね。
トレッドやホイールベースが短く、全長と幅が最小格であるゆえにストロークも大きくできない、そしてN-BOXや、タント、スペーシア等は全高が180cm近くありますから重心が高く、全高による空気抵抗も受けやすい。
そしてロールを抑えなくてはならないのでシートのホールド性を犠牲にすることになる。

したがって全高の高い軽自動車が峠道を苦手分野とすることは変えようがありません。

何世代か前の同等クラスよりはましな乗り心地になってはいますが、期待は禁物です。(攻める走りはNG)

Answer 3

コーナーでふらついたり、ロールが大きかったりして、
運転者が「これはコーナーを速く走ろうとすると怖いな」と自覚できるようにすることで、転倒するのを防いでいます。

このような、
・背が高いわりにトレッドが狭い。
・（車体が重いので）スプリングレートが高いのに、コストダウン優先の弱いダンパー
・エコタイヤ。あるいは無駄に薄いタイヤ。
という組み合わせの、
・背が高い軽
・ミニバン
・SUV
は、非常に転び易い。特にS字を速く切り返そうとすると簡単に転ぶ。
転ぶことを防ぐ第一は、グリップの低いタイヤです。
タイヤのグリップが低ければ、転ぶ前に滑り出すので。

ヘタにグリップの高いタイヤを履いた方が、転び易い。

Answer 4

15年落ち15万キロ走行の1999年式エブリイで小河内ダムまで平均40〜50km/hで走ってもコーナーでふらついたりはしなかったですけどね。
車なりの走らせ方すれば良いでしょう。

Answer 5

N-BOXで良く峠越えをやっていました
普通に速いペースについて走るには何の問題も有りません
坂も無限変速のＣＶＴが増えるエンジンの性能を引き出します

当然限界は低いけど普通のドライバーが、乗れば何の問題も有りません

それどころかＣＨＲと150㎞程走って比べたら、奥様もN-BOXが良いと判定なさいました
軽自動車は、嫌とか乗り降りが、し難いとか日頃から要っていたのにね(笑)
まあ意外な結果でした
街中の乗り降りは、全く比較に成らないくらいN-BOXの方が良いですが

まあN-BOXと比べるとほとんどの国産車が、駄目だけどね

Answer 6

スポーツカーと現行N-BOXカスタムを所有しています。
走行性能に関してN-BOXは不快感しか無いですね。
そう言う車では無いと割り切って乗る物なのでしょう。

セダンやスポーツカーが売れない今はそう言う車を求める人が少ないのでは？
周りはN-BOXやアルファードばかりですからね。

Answer 7

ハイト系ワゴンの致命傷な部分です。
コーナーリング時のふらつき傾き、横風によるふらつき傾きこれらはタイヤを交換するだけでは殆ど改善されません。
どうしてもと言うならサスペンションの交換やスタビライザーの追加などが必要となります。

しかし、高速道路での風の影響は避けられませんが、コーナーリングなどは速度を落として対策することは可能です。

走行性能を取るか居住空間を取るかは購入する方の使い方次第です。

Answer 8

ダメですよ
重心は高いし重たいし
軽トラックの方がよほど快適です

Answer 9

ミニバンでも同じ
SUVでも同じ

ふらつかないような速度で走るしかないですね
タイヤだけの問題ではないので

Answer 10

コーナーでふらついて不快感はないのでしょうか？
峠・山間部・などは苦手