スズキ スペーシアカスタム のみんなの質問

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雪道の運転の不安を少しでも軽減したい!
圧雪、轍、新雪、でこぼこ、アイスバーンなど、いろんな雪道がありますが、積雪10~20㎝くらいの想定で、

タント、スペーシア、クロスビー、ルーミー(どれも4WD)、この中から選ぶとしたら、どれを選びますか?

よかったらその理由も教えてください。よろしくお願いします。どれも良くないと言われそうですが…(^^;

SUVがいいとか、もっとパワーがある車の方はいいというのはわかってますので、そういう回答は求めてません。
4WD車でも、結局はドライブテクによるというのも理解はしています。ちなみに自分にはテクニックありません(笑)

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回答一覧 (12件)

  • ルーミー4WD乗りです

    良い走りしますよ
    ありとあらゆる雪路問題ありません
    運転はスキルで異なります

    回答の画像
  • その候補の中で一番最低地上高がありそうなのはクロスビーですかね。完全に見た目ですが、雪道で最低地上高は大切です。底が当たれば4WDだろうが最先端の制御があろうが物理的に走行不能になりますから。

    ただ軽自動車は意外と雪道が強いですよ。細いタイヤで面圧高いし、それでいて車重も軽いし、4WDなら尚更。なんちゃってSUVより全然走ると思います。

  • 正直どれも欲しくないですが…
    とりあえずクロスビーですかね、理由はSUVだから。

    雪道はちゃんとしたスタッドレスを履く…それに尽きます。

  • 4WDならどれでも問題ないです。
    そのくらい4WDは強力です。
    テクニックも重要ではありますが、車の特性と履いてるスタッドレスの限界を理解してれば事故起こす事はありません。

    ただし4WDといえ万能ではないので、限界をわかるかですかね。

    後はフルタイム4WDなら問題はないかと。

  • あのう・・・クロスビーはSUVなんですが笑

    それが証拠に最低地上高180mm。十分とは言いませんがカロクロより大きいしエクストレイルと大差ないですね。ただのハイルーフワゴンだと思ってました?積雪突破に主眼を置くならその4モデルではクロスビーしかありえない

    テクニックどうこうは別として、積雪突破でモノを言うのは3点

    1 高めの最低地上高
    車体が雪に引っかかりにくくなるので前に進むのに有利です

    2 大きめのタイヤ径
    雪の上にタイヤが乗り上げる感じになるので雪の抵抗を受けにくい
    タイヤが小さいと余分に抵抗を受けて、タイヤが雪を掘って余計に面倒な事になります

    3 オフロード専用モード付の四駆
    色んなパターンがあるんですが・・・空転している片輪にブレーキをかけて、食いついているタイヤに駆動力を分配する制御が最近では常識化しています。今どきのSUVはこの制御を積極的に使う方向です

    クロスビーは十分とは言えないまでもこの3点を全部持っています
    四駆機構がビスカスカップリングのスタンバイ方式なので常時四駆になりえないのが惜しいのですが、ハスラーの実力から見て軽めのクロスカントリー走行も可能でしょうね

    でもクロスビーよりもロッキー/ライズの方が更に強いです
    あっちは電子制御四駆なので

    クロスビーの様な前輪駆動ベースのスタンバイ四駆
    ①前輪が滑る(前輪と後輪の回転数に差が出る)→②後輪に駆動力を伝達→③脱出→④前後の回転数が揃う→⑤後輪への駆動力解除

    ロッキー/ライズの電子制御四駆
    ①~④までは共通。ところが⑤の段階になってもクルマが悪路と判断したらエンジンを切るまで四駆状態を維持します。フルタイム四駆制御になるんです

    後輪への駆動力伝達量も緻密に制御されているのでコーナリングでも地味に貢献します

  • もう、北海道で雪道を50万キロ以上走っています。
    4WDですが同じ車種のFFよりも地上最低高低い135ミリです。
    スタックしたのは道東の中標津、開陽台で大雪の日視界が悪く
    吹き溜まりに突っ込んでスタックしたことが一度だけ。

    一番重要なのは横滑り防止装置が付いているどうかです。
    横滑り防止装置が付いていれば路外逸脱はもちろんスピンなんてしません。

    横滑り防止装置付きならお好きなものを。
    あと、ACC(全車速対応オートクルーズ)が付いていると夏場は楽です。

  • 雪道走行に大きく影響する諸元は
    ・全幅
    ・全高
    ・最低地上高
    ・車重
    ・タイヤサイズ
    あたりでしょうか。

    雪道は狭くなるので「車幅」は狭いほうが運転がラクです。
    但し,横揺れは激しくなります。

    「全高」は低いほうが運転がラクです。
    ロール(傾き)が大きくなると恐怖を感じ易くなります。

    「最低地上高」は,高いほうが前後バンパーの破損リスクが低いです。
    但し,腰高になると旋回性能は悪化し,スピンし易くなります。
    ジムニーは腰高すぎるため,スピンしたうえで,更に横に倒れ易いです。
    雪煙を上げてかっ飛ばすなら低めで。バンパー割れたら修理で。

    「車重」は,重さによって特性が異なるため,
    ・重いクルマは重いなりで。
    ・軽いクルマは軽いなりで。
    それぞれ特徴を理解し,メリット/デメリットを生かした操作を。
    「ルーミー」は重量税がアウト!

    回答の画像
  • 最低地上高が高い方が有利ですね。
    軽ならタフト、ハスラーあたり。当然クロスビーもありです。

  • 20cmの新雪路だったら車高の高いクロスビー一択でしょうね。
    選択の4車種とも4WDとのことですが、どれも旧態依然としたビスカスカップリング式(=スタンバイ式)4WDで、前輪が滑っていると後輪にも駆動力を伝達するものですので、走破性は大して高くありません。
    スタンバイ式4WDが真価を発揮するのは発進時です。それ以外は普通のFF車とほとんど変わりませんよ。そういう意味では、パートタイム式(切り替え式)スズキジムニーが雪道最強といえます。

    また、どの車も車格に対して車両重量が重く、重心が高い車ですが、新雪以外の雪道では軽くて重心の低い車のほうが安定します。
    パートタイム4WD車であれば例えばミライ―スのように全高が低く軽量な車のほうが安定して走れるはず。

  • >タント、スペーシア、クロスビー、ルーミー(どれも4WD)、この中から選ぶとしたら、どれを選びますか?

    この中で雪道走行性能が高いのはクロスビーですね。

    >よかったらその理由も教えてください。

    雪道走行に有利なのは「最低地上高」と呼ばれる車の底が高い程凹凸に取り上げてスタックを回避する事が出来ます。

    タント 150mm
    スペーシア 150mm
    ルーミー 130mm

    これに対してクロスビーは180mmもあります。

    良くジムニーが雪道最強説!等言われる理由の1つとしてジムニーの最低地上高は205mmもあります、ハスラーもクロスビーと同じ180mmなので軽自動車でも良いならハスラーも選択肢に入れても良いです。

    ルーミーだと底をガリガリ擦って走行してる後ろにタント、スペーシアだと少し擦る程度、クロスビーだと全く擦らない程度

    どの車が一番乗り上げる確率が高くなるのか?で言えばルーミーが一番乗りあげる事になります。

    もちろんドライバーの技量、履いているスタッドレスタイヤの銘柄で大きく変わりますが…

    実際に地元の電力会社は大雪に備えてランドクルーザーを持っていますが、それとは別にクロスビーも持っています。
    道が狭い場所用として持っています。

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