スズキ スペーシア のみんなの質問

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現行スペーシアカスタムは何であんなに雑なんでしょうか?機能にこだわりすぎて、肝心な乗り心地は硬くて疲れます。

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回答一覧 (5件)

  • 軽自動車のスーパーハイトクラスを買う層、と言うより日本人は走行性能を重視して車選びするする人が少なく、経済性、利便性、燃費などを重視する人が多いです。

    実際スーパーハイトクラスの軽自動車を乗り比べても、意識して乗り心地の違いで優劣をつけられる人って多くないと思いますよ。
    私は違いはあるとは思いましたが、それでも決定的な大きな差があるとは思いません。正直僅差です。

    スペーシアがライバルより硬いというのは強いて言うなら確かです。それはスズキはコストをあまりかけたくないという考えのメーカーで日本市場においては軽主力メーカーというのがあると思います。安定性に欠けたらアウト、でもコストをかけすぎるのもダメ、それに下ったスズキの判断した設計が、足回りを若干硬めにして安定性が保てるようなセッティングだったと思われます。

    個人的には現行スペーシアはふらつきやフワフワしてばたつく乗り心地は先代に比べ改善されて違和感は軽減された印象でしたよ。

    乗り心地は確かにホンダのN-BOXがどちらかといえば柔らか目なのですが、それはロングストローク採用するなどコストをかけて乗り心地調整して仕上がっているからではないでしょうか。

    それでもN-BOXも軽自動車のトールワゴンという事実には変わりないです。
    過度な期待はすべきでありません。

    結局スペーシア、タント、ルークス、N-BOX
    どれを選んでも細かい違いはあれど、決定的に大きな違いはないんですよ。

    特に日本人は「車好きでないが下駄代わりに車が必要」という目的で「安くて経済性のある便利な車」を求める層が多いので、乗り心地にこだわる人が多いとは考えにくい。

    それでもスズキは万人受けする軽自動車メーカーで確立しています。
    コストを過剰にかけず、万人受けすることがある意味スズキのこだわりなので、スズキとしてはスペーシアはこれで良いんです。

  • ホンダよりましだと思う

  • 高級車と違い限られた予算の軽自動車なので、
    選ぶ基準として何を重視するか?であり、
    例えばホンダとスズキはそこが大きく違う感じですね。

    そして個人的にはスズキを選びました。
    確かに乗り比べればホンダの足回りが上ですが、
    使用環境として普段チョイ乗りであり、
    比較的道路環境も良いので
    正直スペーシアは良いとは思いませんが不満もありません。

    逆に言えば見た目は好み次第としても
    足回り以外は安全システムやサーキュレーターや収納等も含めて使い勝手は確実に上ですね。

    極端な話朝の渋滞等で乗り心地も何も無いよねw

  • 一般的に軽自動車はサスペンションなど足回りにかけるコストが車両全体に対してかける比率が厳しいです。
    もともとコスト重視ですし、世の方々はどちらかと言えば内装や燃費に目を向けがちです。
    足回りは直接目には見えませんし、数字で性能評価するとこができませんから。

    となると性能にしわ寄せがきます。
    勿論最低限の安全性はクリアしないといけませんから、そんなに極端ではありませんが、
    個々の部品は可能な限り『安物』を使います。
    シャシーも関係しますが良いサスペンションシステムは、しなやかでストロークは十分確保しつつも、
    しっかり摺動を抑えてくれますが、軽自動車のコスト割ではそんな高性能なシステムは構築できません。
    なのでどこかを犠牲にすることになります。
    例えば搭載重量(人・荷物)に負けて底ツキしないようにバネ定数が大きいものを使ったりします。
    そうすればダンパー性能(コスト)を抑制できますので、、、
    結果、硬く感じるようになります。
    これは仕方がないことです。
    万能はありません。

  • 乗り心地の良し悪しは好みで決まりますので、人により評価が分かれます。
    フワフワで柔らかい乗り心地を好む人、硬く引き締まった乗り心地を好む人、中間を好む人 などいろいろです。

    硬い乗り心地の車ほど車体がフラフラしにくく、安定して走れる利点があります。
    その代わり、痛んでガタガタした路面や段差からの振動が体に伝わる欠点があります。

    柔らかい乗り心地の車ほど、交差点やカーブを曲がる時に車体が傾きやすくて不安定になったり、風の影響を受けてフラフラしやすい欠点があります。
    その代わり、痛んだ路面や段差からの振動が体に伝わりにくい利点があります。

    乗り心地が硬い、柔らかいは、それぞれ一長一短があります。
    柔らかければ運転しやすいとは限りません。
    適度に硬いほうが運転しやすい人も大勢います。
    そのため、好みに合う乗り心地の車を選ぶことをお勧めします。

    現行のスペーシアは、質問者さんが求める柔らかい乗り心地ではなく、車体の安定性を優先して硬めの乗り心地で作られたのかもしれません。
    乗り心地を柔らかくしてフラフラすると安全性は低下しますし、曲がりにくい車になってしまう欠点を、スペーシアの設計者は良くないと考えて、適度に硬めの乗り心地にした可能性があります。
    意外と、柔らかい乗り心地はフラフラして運転しにくい という人がいるので、その人たちの意見が取り入れられた可能性もあります。

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