スズキ ソリオハイブリッド 「スズキらしい車だと感じた」のユーザーレビュー

UVON@凸凹3号 UVON@凸凹3号さん

スズキ ソリオハイブリッド

グレード:ハイブリッド SX(AGS_1.2) 2016年式

乗車形式:マイカー

評価

1

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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スズキらしい車だと感じた

2018.8.1

総評
内装はプアで、システム制御全般がおかしい。
5AGSも普通に乗るには非常に使いずらく、なぜソリオに搭載したのか、CVTで良かったのではないかと思う。
燃費はカタログ燃費に遠く及ばず、良いわけでもない。
スズキの車開発の技術力の無さが良く表れている車だと思う。
200万も出して買う価値は無い。
満足している点
小物入れが多い
不満な点
・室内質感
ドアの内張の一部がメッシュ生地で、その他は全体的にプラスチック材料で非常に安っぽい。
メーターの一部が内装部品で見えなかったり、一部のボタンがステアリングで隠れて全く見えない。
小物入れは多めだけど、そんなに沢山いらない気もする。
エアコンの効きが悪い。

・純正オーディオ
音質は期待しない方がいい。
純正オーディオのナビ機能は設定できる項目が少なすぎて使いずらい。
ナビの画面の地図の移動は自車の動きよりもかなり遅れてグルグルと動き回るので見ていて気持ち悪いし、非常に見ずらい。

・ヘッドライト
ロービームはHIDだが、照射範囲に色むらがあり見ずらい。
横方向の照射範囲が狭く歩道などが照らせない。

・トランスミッション
5AGSは全体的に、教習所でMT車の教習中か、シフトチェンジが下手くそな人が操作している感じ。
ずっとMT車に乗り続けていたので、個人的に下手くそで遅いシフトチェンジと感じた。
ゼロ発進からの加速では半クラッチが長めで、たまにゴゴゴゴと振動が出るくらいまで半クラしてる。
シフトチェンジは遅めで空走感が長い。
クラッチのつなぎ方が急激すぎて、シフトショックが大きい。
追い越し加速等で思いっきり加速したいとき、シフトチェンジが遅すぎて加速中に加速が急激に鈍るので怖い。
減速時は、完全にアクセルペダルから足を離しているのになぜかシフトアップしたり、途中からシフトダウンしたり、EVモードに切り替わったりして、減速力が頻繁に変化して、ガクガクと前後に車が揺れて不快。
アクセルをちょっと踏み込んで、ほんの少し動いてアクセルをパッと離すと、エンブレではなくシフトチェンジをしようとしてクラッチを切られてしまうので、減速せず空走するので怖い。

・エンジン性能
1.2LのNAエンジンで、バッテリーとモーターという重りを載せていて、モーターのアシストが少なく、5AGSの制御の悪さもあり、加速感は悪い。

・EVモード
通常モードでは、ハイブリッドのくせに、充電してばかりでほとんどEVモードに入らず、エンジンの動力で走行してばかりいる。

強めの加速時
いちおうモーターでアシストしているが、加速感は全然なく、モーターでアシストしてようやく普通に加速できているかと感じる。

極々限られた巡行時
走行中にEVモードに入ることは少なく、極々限られた一定速度での巡行時にアクセルペダルを1ミリも踏み込みも、離しもしなかった時に限ってEV走行できる。
ほんのわずかでも踏み込んだり、ちょっとでも上り坂で負荷がかかれば即エンジンが始動するので、モーターのみで走行できる時間は非常に少ない。

ほんの僅かな停車時間
停車中はEVモードに切り替わるが、赤信号で停車している時間のうちの半分もEV状態にできず、すぐにエンジンが始動する。

ECOモード
停車中はほぼEVモードで停車している。
軽い加速ならモーターで加速するが、モーターでの加速は異常に遅い。
少しアクセルを踏み込むとすぐにエンジンが始動する。
EVモードでの加速時に、駆動がEVモードからAGSへ切り替わる際、切り替え時のショックが大きく不快。
EVモードで停車中や走行中は、エアコンが効かなくなるため、夏場は車内がとても暑い。

・ブレーキ
踏み心地がプカプカ
ブレーキペダルとアクセルペダルが近いため、ブレーキを踏んだ時にアクセルペダルに足が引っかかるときがある。
細かい踏み加減がしにくい
カックンブレーキを避けて、止まる寸前にブレーキペダルを軽く離すと、急に車が加速しだそうとするので怖い。
制動力は低く、急制動をしても制動力が立ち上がらない。

・アクセル
ペダルのストローク量が少なすぎて、細かいペダル操作がしずらい。
アクセル操作に対する、車の全体の反応は遅い。

・自動ブレーキ
ブレーキを踏んでいても、システムに危険と判断されたらブレーキ警告が出る。
ブレーキを踏んでいて、自分では安全な車間距離を取っていても、システムに衝突回避が必要と判断されたら強制的に急ブレーキがかかる。
右カーブで斜め前方のコンクリート壁、電柱など左側の物体を前走車と誤判断する。
左折車両などにも反応するため、自分では問題ない車間だと思っていてもブレーキ警告が出る。
全体的に誤作動が多く、警告がうるさい。
前走車が動き出すと、警告音で知らせてくるが、ほんのちょっと前走車が動いただけ(自分は動く必要がない)場合でもいちいち警告音とともに知らせてくるので鬱陶しい。

・車線逸脱警告
車線変更で少しでもラインに寄ると警告が表示される。
自動ブレーキと同じ警告音でピーピーとうるさい。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

-

段差を乗り越えたときは足がバタンバタンとなって乗り心地は悪い。
段差を乗り越える際は硬い印象だが、交差点を曲がる際はふらつきやロール感もあり、硬いのか柔らかいのかよく分からない足回り。
積載性

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不明
燃費

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燃費は瞬間燃費で14.7Km/L程度。
ECOモードで走ればEV走行時間が長くなるため多少燃費は良くなると思うが、エアコンが効かなくなる、駆動切り替え時のショックが大きい、加速が非常に遅いなど快適性が犠牲になる。
カタログ燃費は赤文字で32.0Km/Lと強調して表記されているものの、実燃費は遠く及ばない。
小排気量、ハイブリッド車だからと言って特別燃費が良いという印象もない。
燃料タンクは32L、実燃費からガソリン満タン+EVで走行可能な走行距離は単純計算で約448km。
価格

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故障経験
なし

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スズキ ソリオハイブリッド 新型・現行モデル