スズキ ソリオハイブリッド のみんなの質問

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ルーミーが出る前まではソリオがコンパクトトールワゴンのカテゴリを独占していたとか、ソリオがコンパクトトールワゴンの原点とか言われてますが、ポルテは違うのですか。

ソリオよりポルテの方が出るの早かったんじゃないでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ソリオって、2代目のタレントのTOKIOさんがCMしたモデルから売れましたが、
初代って大コケモデルですよ。

そもそも、コンパクトワゴンの原点はマツダのデミオで1997年に初代が出ました。

ソリオの初期ネームである、ワゴンRワイドも1997年ですが、ワゴンRワイドからワゴンRプラス、ワゴンRソリオと名前をコロコロ変えてましたし、不人気街道まっしぐら状態で、
むしろ、トヨタのカローラスパシオの方がハイルーフとしては人気でした。
カローラスパシオの後継が、ダイハツのブーン・ルミナスを平成不況の関係から挟む事にはなりましたが、景気回復をするとシエンタが世に送り出されます。
トヨタのハイルーフ・コンパクトカーの基本クラスはこのシエンタになります。

少しトヨタの裏話をしますと、ルーミーとタンクがOEM車として販売された時は、
・Bb
・ポルテ
・スペイド
・カローラ ルミオン
・ラクティス
の後継としての役割を与えられましたが、ディーラーマンがダイハツの1000cc3気筒エンジンを信用出来ないと、ポルテとスペイドのトヨタ製4気筒1500ccと競合販売されましたが、
数年後にルーミー・タンクの大人気を経て、ポルテとスペイドが、その役割を終え販売終了になりました。

ちなみにポルテがソリオをパクったとする回答が有りますが、デマと言うかデタラメも良い所で、ポルテが2004年に助手席側スライドドアが人気が出て、ポルテが2012年にはモデルチェンジしスペイドに枝分かれします。
ソリオは2010年まで後席がヒンジドアでした。
理由は、当時のスズキのスライドドアの信頼性が低かったからですが、
OEM提携した三菱の協力により、スライドドアの品質が向上し2代目ソリオからスライドドアに進化しました。
この時には、ポルテもスペイドもソリオに販売台数は引き離していましたから、パクるとは?

しかも、スズキってマトモなスライドドア車はスペーシアの前身にあたるパレットになりますが、
このパレットも日産の技術協力によるスライドドアだと言われ、そのせいかセレナと同じトラブルが多いドアでした。

その他の回答 (3件)

  • ポルテは片側スライドドアという異色の車なので、ソリオとはジャンルが異なりますかね。

  • ポルテはソリオより一回り大きいコンパクトカーと言えます。
    ポルテをBセグとすれば、ソリオがA+セグ、
    スペック的には
    ポルテ
    長さ、幅が
    4m 、1.7m 1500ccエンジン

    ソリオ
    3.7m 、1.6m 1200ccエンジン

    ポルテの方が車体もエンジンも一回り大きい車です。

    ジャンルが違うとも言えます。
    デビュー時期もポルテ2004年、ソリオ1997年、ポルテが後発です。
    むしろポルテがソリオのパクリですが、パクリが大成しなかった失敗作です。

  • ワゴンRワイドがソリオの原点なのでこっちのが先です。

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