ソリオハイブリットをレンタカーで借りました。

Question

2日間で合計800キロ近く走り、車を返しに行く途中の信号で停車してアイドリングストップがかかりその後発進しようとするとエンジンが再始動しなくて発進しなくなって警告灯が表示されました。
スタートボタンを押してくださいと案内が出てもその後数秒エンジンがかからなくて焦りました、この場合どのような異常が考えられるのでしょうか？？

Answer 1

車のアイドリングストップ機能は、再始動できなかった場合、人の命にかかわる危険性があるため、何項目も車が各部を監視しひとつでも条件を満たさない場合はアイドリングストップしないようになっています。
特にハイブリッドの場合はガソリン車のものより、より複雑で素人が故障探究できるようなものではありません。

ですので、アイドリングストップから復帰出来ず再始動できなかったというのは、なにかしらの車側のシステム以上があったのではと思います。
こういった事例がユーザーからディーラー通じてメーカーへ集まりリコールとなります。

実際、他社でもアイドリングストップから復帰ができないでエンストするケースの対策リコール(リプログラミングなど)がいくつか出されています。

Answer 2

この場合どのような異常が考えられるのでしょうか？？

エアコン
A/Cスイッチを完全にOFF状態で
継続走行・・・・・・・
徐々に回復

Answer 3

たまたまでしょう。
再始動する時と発進が重なって、再始動が普通にできなかっただけ。
アイドリングストップは、ブレーキを離すと再始動
再始動してからスタートと言う流れです。
ブレーキ解除からスタートだと、再始動の時間がなく・・・
再始動に失敗しやすい。
再始動に失敗すると、プラグがかぶる（湿る）ので、さらに再始動が困難

車の構造とシステムを理解してれば分かる事なんですが・・・
今は、ボタンを押せば走る！と言うだけの人が多いので・・・
「エンジンがかかる」と言うことに理解が無い人が多い。

Answer 4

バッテリー切れですかね。
アイドリングストップからの再始動には、普通は走行用モーターを使います。その動力源は助手席の下にあるリチウムイオンバッテリーです。
何らかの原因で、このバッテリーがエンジンを再始動させるに足りないくらい放電しちゃったんでしょう。
となると、エンジンルーム内の鉛バッテリーの電力を使いセルモーターでエンジンを掛けるしかありませんので、スタートボタンを押す必要があります。
数秒間エンジンが掛からなかったのは、車載コンピューター内部でのモード切り替えのためでしょうね。

Answer 5

ガス欠