2015年式のソリオのエアコンになんですが、昨年6月頃に走行中急に冷房が効かなくなり、ディーラーに持っていきコンプレッサーが壊れているといわれ、交換しました。

Question

その後真夏の暑い日にエアコンの効きが、なんとなく悪いような気がして、吹き出し口の温度を測ると、エンジンを一時間かけてエアコンを最強で入れておいても、室内は冷えず吹き出しの温度は16℃で、ディーラーに見てもらいガスの入替をしたりしてもらいました。同じ車の吹き出し温度を測ってくれ比べても、さほど変わりがないといわれ、そのうち涼しくなってしまいました。今年になって8月の外気33℃で設定温度18度で吹き出し16.1℃、設定26度で9.7℃になりました、２時間かけておいて続けてです。外気温が高いときはほとんど同じ状態です。ゲリラ豪雨が来て急に外気温が22度になったときは18度設定で8.7℃、25度設定で18.5℃になりました。よくわかりませんが外気温が下がると正常な温度になっているかと思いました。ディラーに映像を見せて説明して調べてくれたら、エアコンのガスが通る管のつまりで交換して今は暑い日にきちんと効くか状態確認中です。今週はあまり外気温度が高くならないようなので、去年のように正常ですと言われ、それ以上はしらべられないのか、外気温が高い時は異常で低いときは正常になる原因が管だけなのか、車に詳しくないので教えてください。

Answer 1

その症状で単純に考えるとコンデンサーの冷却不足、水をかけてテスト。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

＞それ以上はしらべられないのか、外気温が高い時は異常で低いときは正常になる原因が管だけなのか、車に詳しくないので教えてください。

エアコンの専門家は「電装屋」さんですから、ディラー等でも難しい案件は一任していますから電装屋さんに持ち込んで診断して貰ってください。

それ以上調べられないのか？では無くて、ディラーはエアコンの専門家では無いので余り詳しい事までは分かりません。

外科にお腹が痛い！と相談に行っても、詳しい事が分からないのと同じです…

ディラーが凹んだ車を板金塗装出来ないのと同じで自動車業界だと凹んだら板金屋、ガラスが割れたらガラス屋と専門家に依頼するのと同じでエアコンは電装屋と委託する場所がありますから詳しく診断して欲しいならディラーでは無く電装屋に持ち込んでください。

Answer 3

2015年式のソリオのエアコンになんですが、

エアコンガス・Ｒ１３４冷媒の数値の記載が見当たらない為

ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管に
エアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開
「エンジン回転を１５００回転～２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない事)

低圧側で「約１.２～２.６㎏/㎝2」
高圧側で「約１３.０～１７.０㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に「適正許容範囲」
(猛暑日は高圧側で２５㎏/㎝2～を超える時も）

配管内・規定量ある場合は
他の関係のトラブルを疑います