申し訳ございません。 まだいろいろな方のご意見をお聞きしたいのに急いでベストアンサーをして質問を閉じてが再度質問させてください。 以下解決質問同文 ちょっと変更 何度か同じ様な質

Question

問をさせてもらってますが
「なぜ？？？」という気持ちが強くしつこく質問させてもらいます。

車がアイドリングストップ、EV走行しません
。SUZUKIソリオバンディット SVです。

症状は以下です。
・アイストしないのは常にではなく8割ほどしない
・バッテリー端子を外しECU学習データが消えるとアイストする様になる事が多いが次の日くらいからまたしなくなる
・鉛バッテリーは充電状態、内部抵抗共に問題無しとジェームスで診断された
・電流計、電圧計を付けて監視したが走行中はバッテリーからの電流は0A、発電機で賄えている
・走行初め10kmくらい電圧が15V近くになる時がある、しかしそうでない時もアイストしない
・電流計では暗電流は0Aと表示される、0Aはあり得ないので誤差だと思うが少量だと思われる
・最近の夏日の様な気温でもアイストしない
・ディーラーに行ってテスターで見てもらおうと向かうとアイストし始めてしまう
・ディーラー曰くマイルドハイブリッドのMVでアイストしないというクレームはあるがストロングハイブリッドのSVは初めて
・ディーラーまでの距離以上に走ってもアイストしない事もよくある

バッテリー端子を外してECU学習情報をリセットするとアイストして暫く経つとしなくなる事が自分としてはとても気になってます。

冬で気温が低いからかな？と思って諦めてましたがこの温かい日々でも症状が変わらないので燃費どうのよりも「なぜ？？？」という気持ちが一層強くなってます。

エアコンはつけてません。
気温も温かくバッテリーセンサー内の温度センサーも5°以下は示すとは思えません。

どなたか思い当たる事あれば教えていただけないでしょうか？

よろしくお願いします。

補足

自分としてはなんとなくバッテリーが怪しいと思うのですがジェームス、オートバックス含め購入した中古車屋の半年点検時もバッテリー問題なし（充電量SOC86%、健全性SOH73%）とのことでした。 いろいろなバッテリーテスターによりバッテリーは問題なしとの結果が出てますがそれでもテスター結果は結構あいま曖昧なモノで内部抵抗大等でバッテリーが劣化してる事もあるのでしょうか？車は中古で購入しましたが3年、4万キロといったところです。 もしくはアイドリング及び走行時の電流使い過ぎが原因かと勝手に思ってますが頻度の低いアイストしてくれた時にバッテリーの電流値を見ると7.5A程を示しますが電流使い過ぎレベルなのでしょうか？ ウーファーやLEDテープ等いろいろつけた時にカーナビ裏やスモールライト近辺などいろいろ配線を足しましたがその際に上手く施工が出来てなくてショート気味で電流値が上がりアイストしないんじゃないか、なんて事まで最近考えてドツボにハマっている感じです。 何かアドバイスございましたら是非よろしくお願いします。

Answer 1

アイドリングストップ機能はコンピュータがいくつかの情報を
取得していて複数条件を満たした場合のみに機能するようになっています。

主様のような状況に陥った場合に普通の考えでは
リアルタイムモニターすることで何がアイドリングストップを
妨げているのか診断するツールを用意しておくものですが
いかんせん仕組み自体が外注外発なのでSUZUKI自体が
持ってるかどうかは不明です。
どのとうなパラメーターを監視してるのか細かい所は作った人しかわからないです。

仕組み上人間が思った通りに停止はしないものではありますので
エラーログが残ってなけばシステムは正常に稼働していて
コンピューターがストップしないと判断した以外の答えは
簡単には返ってこないと思います。

Pb 6Sの満充電印加電圧は14.7vなので、発電機が回ってる限り
15v近くになります。これは全く正常な話です。

走行中は発電機が回ってる限り発電機の電力でまかなわれるのが普通です。

暗電流は3mA～多くても30mA程度の設定なので
電流計のレンジ次第では表示されません。


自動車販売の営業マンは、人間の想定どおりにアイドリングストップ
するかのようなトークをしますが
そんな大雑把なシステムでは頻繁にバッテリー上がり起こすこと請け合いで
複数条件が満たされた場合のみストップするもので
思った通りに停止しなければ、”なんか条件が足りてないんだな…”
くらいに考えたほうがいいとは思います。

質問者からのお礼コメント

いろいろご教授ありがとうございました。

発現がランダムなので各センサー及び1度損傷したリチウム電池周辺の配線を見てみます。

また自分なりにいろいろ調べた挙句、質問を立てるかもしれませんがその際もご教授頂けたら幸いです。

お世話になりました。

Answer 2

当方、初代プリウスです。車種もHB方式も全く違いますが・・・
意外な（？）観点から。

安物の粘度の低いエンジンオイルでは、EV走行が少なくアイドルストップも怠けがちです。
ところが、高価格の粘度の高いスポーツ性向の車に使うエンジンオイルでは
バリバリEV走行に入るしアイドルストップもしまくりになります。

Answer 3

思い付きと感でしかないので参考にならないかもしれませんが、

ブレーキの踏み量はどうでしょうか？
マツダのアイストップの初期型だと踏む量によってアイストップかかったり掛からなかったしました。

Answer 4

元、某ディーラーの整備士です
アイストップしなかったときはオレンジ点滅等はしていましたか？
似たような症状を見たことはありますが、その際はバッテリーでした。
バッテリーを計ってみると正常ですがちょっと弱っている状態になっており、故障コードを確認したところ、バッテリー電圧低下に関する故障コードがストアされていました。その際に色々調べたところ異常がなく、一回故障コードを消去してお客様に引き渡しましたが、数日後、また入庫して、バッテリー交換が５年されていなかったために交換したところ、無事アイストップするようになりました。
別の例でもアイストップマークが点滅して店舗に来る前に消灯したというお客様もおり、その際も同様な故障コードがストアされていたという例が多数あります。
もししばらくバッテリー交換をされていないのであれば交換をお勧めします。
また、アイドリングストップしない症状が出た場合、そのままディーラーさんに持ち込んでみたらいかがでしょうか。故障コードには故障が治ると消えてしまう故障コードと消えないコードがあるので持ち込んで確認してもらうのが確実かなと思います。

Answer 5

バッテリーの電圧が正常値でも、「性能」「容量」は如何ですか？

Answer 6

思い付きです。
水温センサーの故障。サーモスタットの不具合で診断機に間違った情報を送っている。．．．とか？。
ボンネットの開錠センサーの不具合で....以下同文。