新車の購入を考えています。20代の女で通勤に使用するのが多く往復40㌔、結婚前の為ある程度貯金中です。

Question

希望としてはパレットSW、タントカスタム、コンパクトハイブリットカーのアクアです。今はムーヴに乗っていてハイブリットカーにも興味がありますが普通車なので税金とかも心配です。
ガソリンの面や税金、保険料など総合的に考えたら軽とどちらがお得になるのでしょうか？私的には軽は車体価格や税金が安く乗りやすいけどアクアを知り合いに注文したら減税対象にしてもらえるからチャンスかなぁと思ったり毎年くる税金に後悔しそうになったり彼氏は事故の事を考えると普通車を進めるので…と考えれば考えるほどまとまりません。どなたか私にアドバイスしてください！よろしくお願いします。

Answer 1

結婚後も彼氏の車と二台必要か
出産後も二台必要か
によると思います。
お子さんを作る時期にもよりますが
出産後どちらか一台をファミリーカーに買い換えると思います。
その場合どちらを残すかも考えてみては？

Answer 2

アクアなら軽自動車の保険との差額が元が取れそうですね。リッター30は走りそうですし。
軽自動車は再来年あたり税金の値上が来るそうですよ。
軽自動車の税金が上がったら軽自動車の魅力がありませんよね…

Answer 3

確かに軽自動車は、税金や保険料の面でコンパクトカーに比べて優遇されていますからトータルの維持費は、"現時点では"安く収まります。

新車購入時エコカー減税は、平成24年3月31日までに新車登録をしたクルマの自動車取得税と自動車重量税が対象なので、アクアだと間に合うかどうかというラインだと思われます（今から事前予約をしても間に合わない可能性が高いとディーラーの営業マンから聞きました）。

先に"現時点では"と書きましたが、昨年の今頃、自動車税と軽自動車税を一本化して"環境自動車税"としようとする検討を総務省が公表しています。
これにより、早ければ2012年（平成25年）度から軽自動車に対して1.0L未満の普通車（パッソ、マーチクラス）と同じ額の29,500円/年の税金を掛けるというものでしたが、折しも東日本大震災の影響で、幸か不幸か税制改革の検討が中断しています（国家に直接入る税金の増税議論が進んでますが、一段落すれば再開の可能性が高い）。
という訳で、今は年間3万円近い差がある1.5Lクラスまでのコンパクトカーと軽自動車の税金が、数年内に5,000円程度まで縮まる可能性が高いです。

アクアの燃費は魅力的ですが、廉価グレードこそフィットハイブリッド対抗で安いようですが、実質的な売れ筋グレードでもかなり装備を落としているので相応のオプションを付けると200万円コースなんて話も聞きますから、本家プリウスも視野に入る価格なので、割高感が否めません。

アクアと比べれば燃費は劣りますが、パレットやタントと同じコンセプトのコンパクトカー、スズキ・ソリオ（三菱・デリカD:2は兄弟車）もイイと思います。
結婚されて、お子さんが生まれた後でも使い勝手がイイと思います。

Answer 4

日産マーチ燃費良いね！！！

Answer 5

ムーブ」は→軽自動車よ
(・ω・)ノはぃ☆

税金や燃料→維持費と購入費用
を考えると…
今は買わない」が得策だね
!(b^ー°)だね☆
結婚後→数年先には…
子ども？かも知れない

そしたら…
買い替え」が来るよ
~~旦_(-ω-。)ずずず
その未来が…
5年以上？先ならば→今☆買い替えも…よいが

敢えて…今買う→負担を強いる」必要は？なくね？

逆に…
結婚後に→購入し難い…
オープンカー等を→既成事実？的に→購入する」
のなら☆わかるがね
(￣∀￣)あはは☆

Answer 6

ﾌｨｯﾄﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞをおすすめします☆
物のるし♪

軽ならイースですかね

Answer 7

私は往復４０キロも走るならアクアをお勧めします。ミライースももちろん、軽は実燃費が悪すぎます。

パレットSW、タントカスタムではムーブと安全性面では優位性が全くないし、ボディが重くなる分走りも悪くなり、ターボにすればとんでもなく燃費か悪いです。タントに関しては走りも最悪でパレットもそれに比べはマシと言う程度。

ムーブで室内空間は十分広いのです。それがタントやパレットになると安全性まで犠牲にした不必要な広さがあるだけです。勘違いする方が多いのですがクルマは部屋ではありません。

しかもパレットやタントは高くてストレスなく乗るにはターボが必要でそうなると価格はそんなにアクアと変わりません。

税金の支払いを心配されているようですが、一日４０キロ走るならば通勤で一年に一万キロは走ります。アクアは条件によりますが、たぶんタントの６割くらいのガソリン消費だと思われます。

非常にアバウトな仮説ですが、一万キロ走行で仮にアクア２５ｋｍ／ｌとすると４００リットルのガソリン代でリッター１４０円とすると56000円、タント１５ｋｍ／ｌとすると６６６リットルで９３２４０円で差額は３７２４０円になり、税金代分は燃費で十分まかなえそうですね。

タントやパレットは前面が短い分クラッシャブルゾーンも小さく万一の正面衝突事故の場合は悲惨な結果が待っています。アクアなら少しの怪我ですんだのが軽なら障害者になったり死亡するなんてことはザラですよ。自分がいくら気をつけていても事故は突然にやってきます。

私の場合もそうでしたが、１０年近く前に現行規格の軽で正面衝突されて大怪我して入院し、普通車側の相手が１００％悪いのに無傷という大変に嫌な経験をしました。幸い低速だったので命には別状なかったですが普通に速度が出ていたらこのコメントは書けなかったと思います。

私が二度と軽を買わないと誓ったのは言うまでもありません。

ご参考まで。

Answer 8

維持費や燃費を考えたら軽にはかないません。
いまはダイハツミライースが最強だと思います。
タントやパレットは軽でありながら車の体重が重たいので、
燃費はよくありませんが、次に売るときの下取り金額が高いです。
長くのるならミライース、三年後にまた買い替え予定かあるならパレット、タントがいいです。
アクアは現在予約が殺到しており、今現在すでに３月末納車（減税締め切り）には間に合わない状況です。
減税に間に合わないのであれば、ハイブリッド車を買うメリットはありません。

Answer 9

結婚するまで買い換えないd(^_^o)

Answer 10

購入費・維持費迄考えればリッターカーも軽自動車も大して差がなくなりますよ。
最近の軽自動車は車輌価格高いですから、コンパクトのが総額が安くなる可能性があります。

仮定計算になりますが、６年間乗ることを考えれば。
年間の税金差が１･５万X６＝ ９万
車検時の諸費用 ８万Ｘ２＝１６万
保険代は車輌保険以外同額とします。
（修理費は考慮していません。パーツ代は車輌価格に比例します。）
車輌購入価格（諸費用等を含んだ総額）を比較して２５万以上差がでれば、コンパクトカーのがお値打ちになります。

燃費も軽よりコンパクトのが良い場合が多いですし、なにより安全・安心ですね。
ハイブリッド（アクア・フィット）等は車輌価格が一般的にガソリン車よりも３０万程度高いですから、年間１．５万Ｋｍ走ると
Ｌ１５０円として
ガソリン車 １．５万／１５ＫｍＬ＝年間１，０００ＬＸ１５０円＝１５万
ハイブリッド １．５万／３０ＫｍＬ＝年間 ５００ＬＸ１５０円＝７．５万
４年間乗れば同一になります。（ガソリン価格が高くなると逆転までの期間が縮まり、安くなれば長くなります。）
減税を考えれば３年で元が取れるかもしれませんので、ハイブリッドも良いですね。

Answer 11

維持費で考えれば軽ですが、事故はつきものなのでイザ！衝突となれば、いくら安全ボディー構造を取り入れていると言っても軽は軽なので命を危険にさらす確率は高くなります。

自分で事故を起こせば事故で亡くなっても仕方ないが、同乗させている子供の命まで奪ってもいいのかと考えれば夫としては軽に乗せるわけにはいきません。

軽の事故現場を見れば軽の怖さが分かります。