8年前のスズキの軽自動車なのですが11万キロ超えていてこの半年前ほどに日はバラバラですがベルト類ブーツ類オイル交換、エアコンガス補充パット交換、

Question

タイヤ交換ハブボルト交換、イグニッションコイル、
点火コイルなど交換してます。オイル交換も5000キロには交換してます。
本日5時間ほど休憩なしで高速を走りました。
その帰りで高速降りた後ガソリンスタンドによりガソリン入れたのですがエンジンかけた時に少しかかりが悪くなってました。
エンジンかけるときにいつもはキュルなどはならないのですが最後にセルモーターの音だと思うのですがキュルと一回なりました。
以前もエンジンがかからない事があり簡単に見た所
距離的に点火コイル系と思い交換したら直ったのですが本日また一発でかかったのですが少しおかしかったのできになり質問させていただきました。
点火コイルなども変えたばかりなので故障だと別だと思うのですが当方整備士ではないのであまり詳しくわからなくセルモーター系統が故障しかけてる可能性が
高いでしょうか？
他に思い当たる事があれば教えて頂きたいです。
そろそろ乗り換え時期なのは分かってるのですが
金銭的に1月が車検なので最後の車検通してギリギリまで乗り次回車検までには乗り換えを検証してます。
バッテリーなのですが恐らく5年前くらいに交換したと思うのですが消耗してる可能性もありますでしょうか？
インジゲーター見た所正常でした。
詳しい日時があの時バッテリーが上がり急いで買ってきて変えた物なので何年に変えたとか書くのを忘れており詳しくはわかりません。
車種はスズキパレットです。

Answer 1

もしかすると暑さのせいで、
パーコレーションが起きただけ
かもしれません。

パーコレーションとは、
暑さのせいでガソリンが
配管の中で気化してしまい
ちゃんと流れなくなる状態です。
少し多めにセルを回すと冷えた
ガソリンが流れて来るので
直る場合が多いですが、
エンジンルームが相当熱くなっていると、
なかなか直らない事もあります。

バッテリーが熱くなり過ぎて
放電が上手く出来ない時も
稀にあります。

冷えた状態で問題が無ければ
大丈夫かと思いますが、
不安でしたらプロの整備士に
見て貰って下さい。

Answer 2

キュルキュル音はベルトが緩んでいる可能性があります。

Answer 3

気温が暑すぎても酸欠状態で
かかりにくくなったりしますよ

夏場は燃調が狂いやすくECUが燃えやすいように合わせるために頑張ってる時期でもありますので

Answer 4

炎天下、猛暑、この暑さではかかり悪い事もあります

Answer 5

バッテリーは、いつ悪くなってもおかしくない時期に来てるのは間違いないと思いますよ！

Answer 6

エアコンガス補充

ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管に
エアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開
「エンジン回転を～２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない事)

低圧側で「約１.２～２.６㎏/㎝2」・青配管圧
高圧側で「約１３.０～１７.０㎏/㎝2」・赤配管圧・なら、
エアコンガスはエアコン配管内に「適正許容範囲」
(猛暑日は高圧側で２５㎏/㎝2～を超える時も）