スズキ パレット のみんなの質問

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加速時や登坂時・低速時等、エンジンに負荷がかかる時にエンジンから「カラカラ音」(ノッキング)

車はH.21年式、MK21Sパレット(NA)、走行約12万キロ

過去7年、オイル管理はちゃんと行っていました。(半年or5.000km走行毎)
最近になって上記の走行時にカラカラとノッキング音がし始めました。
吸気系が汚れているからと思い、スロットルボディ&ISCVを外してみましたが、そんなに汚れていませんでした。
スロボ清掃・プラグ交換をしましたがノッキング音は改善しませんでした。
タイミングチェーンの伸びでしょうか?

もしタイミングチェーンだとしたら・・・
・分解ぜずに確認する方法はありますか?
・この車(MK21S)のエンジンを降ろさずチェーン交換は容易ですか?
降ろした方が容易ですか?

宜しくお願い致します。

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回答一覧 (5件)

  • アイドリングでも鳴りますか?
    もし鳴るなら最悪エンジン終わってるかも?
    他にアイドリングでカチャカチャ鳴るのはインジェクターでこれは最近だとわりと普通。

    本当にノッキングならハイオク満タン(濃度90%以上にすること)に入れることで物凄く静になりパワーももとに戻りますので一度お試しあれ。

    もしハイオク入れてそうなったらPEA(ポリエーテルアミン)がベースの燃料添加剤を毎回ハイオクに濃度ギリギリまで入れて兎に角遠出して消費してください。
    1日でカラになるほど走るなら1~2回で直る場合もあります。

  • 普段低回転域しか使っていないため、ピストン冠面にカーボンが堆積して、見かけの圧縮比が上がったり、カーボンが原因でヒートスポットができているためと思われます。
    燃料添加剤やワコーズのRECSなどを施工してカーボンを除去してやればマシになるかもしれません。

  • ハイオク入れて改善されれば燃焼室の汚れが原因でしょう。
    とりあえず燃料エレメントを交換してフェールワンを継続的に使ってみては。

  • スズキK6Aエンジンで、10万km超えたあたりから、カラカラ音が加速時に目立つのはカーボンの堆積で燃焼隙間が少なくなり、結果として圧縮比が高くなってしまったことが原因であることが多い様です。
    おそらくノックセンサーで点火タイミング遅らせても叩くのでしょうね。タイミングチェーンが原因では無いと思います。タイミングチェーンが伸びて異音がするのは高回転時にガシャガシャ音がします。
    加速時の、エンジン回転が上がりはじめに音がするならノックです。
    対策としては燃料ポンプの、ヒューズを抜いてエンジンをストールさせた後、燃焼室内に堆積したカーボンスラッジの除去です。プラグホールから溶剤を流し込んでシリンダヘッドに付着したスラッジを溶かす。施工後は溶剤を十分に吸い出し、さらにクランキングして溶剤を十分に飛ばしてやります。
    一番いいのはヘッドを開いて掃除するのが理想ですが、工賃が高いので、まずは溶剤でカーボン除去をしてはいかがでしょう。
    定期的にデポジットクリーナー(CFR 062など)を施工するのもいいかもしれません。

  • 加速時や登坂時・低速時等、エンジンに負荷がかかる時にエンジンから「カラカラ音」(ノッキング)
    マフラー出口・黒っぽい「煤」
    K6Aエンジン
    点火系

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