スズキ MRワゴン のみんなの質問

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スズキの軽自動車「MRワゴン」の「MR」って何やねん?
MRとは「ミッドシップエンジン」のMと、後輪駆動を意味する「R」と思われがちですが、それはスポーツカー(フェラーリなど)の特権では?

あと、MRワゴンはワゴンRのパクリですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

MRは「Magical Relax」の略。

最初のショーモデル時はMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)レイアウトの意だったが、その後前輪駆動レイアウトになり、「Magical Relax」の略となった。

質問者からのお礼コメント

2017.8.20 17:23

ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • 見てみろワゴンRよりいいだろ!の略でいいんじゃないかな、人それぞれで

  • 最初の企画段階ではミッドシップだった。開発を進めるなかでコストの問題などで普通のFWD車に変更されたが、その名残りとして車名にMRの二文字が残った。

    トヨタの初代エスティマやホンダのアクティなどの例にあるように、別段ミッドシップはスポーツカーの専売特許ではない。そもそも草創期の自動車はエンジンが床下中央にあるのが普通だった。MRワゴンが企画された1990年代にもメルセデスのスマートや初代Aクラスがミッドシップ/RRのレイアウトを採用していたし、後の三菱iもその流れにある。その他にも、ローバーのミニ・スピリチュアルのように研究はしていたものの、発売未遂に終わったプロトタイプが各社にあったはず。

    また、現在では位置付けがあいまいになっているが、ワゴンRは座席下に格納された汎用バケツに象徴されるような、機能性に振った道具志向の強い車だった。それに対してもっとインテリアに凝った、安楽志向の車として企画されたのがMRワゴンである。パクリではない。また、日産へのOEM供給ありきで企画されたわけでもない。

  • 社名については前回答者様が述べているのとおり。
    MRワゴンを市販した背景は、2002年に日産が事実上初の軽自動車市場に参入するときにスズキにOEM供給を依頼し、スズキが日産用に「モコ」を作った。これをスズキでの販売用にフロントグリルの形状を少し変えて「MRワゴン」としてスズキディーラーで販売した。
    ぶっちゃけた表現そすれば、日産用に開発した車をスズキでも売っちゃおうっていう車。日産からの開発依頼なので、開発費の何割かは日産が負担してくれる。スズキで社名を変えて売って、そんなに売れなくても別に損はしないってことです。

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  • スズキの車名の由来なんてくだらない

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