ハイワッテージバルブについてなんですが、去年友人のMRワゴンにIPFのH4タイプのバルブを純正から取替えてあげました。 そして、先日バルブが片方点灯しないとの事で見たところ、玉切れでは無

Question

く、カプラーが少し溶け、配線も被覆が溶けてました。

実は、六年くらい前にも、パジェロミニで私自身この経験がありました。そのときは、ディーラーで配線を太い物で半田し直して貰いましたが、バルブが原因とは言われませんでした。

しかし今回は、街の修理工場に持って行ったところ、バルブがハイワッテージだからと言われました。

ハイワッテージでも純正と同じ55Wだと思うのですが、どうなんでしょう？

配線まで加工しなければ、ならないものなのでしょうか？

補足

早速回答ありがとうございます 買ったバルブは量販店で、メーカーはIPFでたしか2000円くらいだったと。 私が以前買ったのは、たしかPIAAだった気がします。 通常何処でも売っているようなものだし、電流が倍になるなら、手軽に交換しない方がいいのかな？

Answer 1

ハイワッテージ 消費電力 排熱も増加

高効率 消費電力は 同じ


本当の ハイワッテージなら 条件しだいで カプラーが逝きます


かつては １９５／170Ｗ なんていう 化物みたいな物も ありましたから

質問者からのお礼コメント

なるほど。ハイワッテージと高効率、二種類あるんですね

Answer 2

IPFスーパーロービームならローは80Wじゃないかな？
ハイは60Wだと思いますが？

Answer 3

ハイワッテージバルブということですが、ｗ数はＬｏ５５ｗ／Ｈｉ６０ｗで間違いないのでしょうか？
もし８０ｗや１００ｗというものであれば確実に配線やコネクターが溶けるか、出火します。というのは電流が倍くらいになり、普通の配線では対応できなくて発熱します。
どうしてもハイワッテージバルブを使いたいならバルブコネクターと対応できる太めの配線とリレーを使いＤＩＹで配線を作るか、高電流に対応した配線キットが売っていると思うのでそちらを使ってみるのが安全です。
配線を太くするとノーマルでも多少明るくなるようです。

Answer 4

要するに、量販店で売ってるケルビン数の高いバルブに変えたってことですよね？

昔はハイワッテージってよく言ってましたから。。

でもそれらのバルブは、55W/60W で「明るさ感」が130Wとかですから、電力はあなたが言うように55Wです。

バルブが原因とは思えないよ。湿気などで接触不良でも起こしたんではないかな？

Answer 5

「ハイワッテージでも純正と同じ55Wだと思うのですが、どうなんでしょう？」・・・バルブの現物を見れば判る事ですけど・・・？
ハイワッテージが本当なら、85wとか130wとバルブに刻印があるハズです。（純正のワイヤーハーネスなら溶けても文句言えませんね）
明るさだけハイワッテージと云うフレコミなら55w乃至60ｗでしょう。
ハイワッテージ＝高いワット数と云う意味ですよ。