エンジンの息継ぎについて

Question

スズキのKei、Bターボ、H15年式に乗っています。
先週、坂道や高速などでの加速時に、エンジンが
息継ぎをするようになり、イグニッションコイルを
純正ではありませんが新品に交換し、プラグも新品に
交換しました。また念の為、オートマオイルも交換しました。
その後、症状は多少改善しましたが、高速走行時、
エンジンが5000回転を越えたくらいから、激しいエンジンの
息継ぎが相変わらず起こります。
イグニッションプラグの交換、ＡＴオイルの交換はは近くの中古車屋、
プラグ交換はディーラーでしてもらいました。
走行距離は101000km。もう限界なのでしょうか？
何か改善策があればご享受頂けないでしょうか？
宜しくお願いします。

補足

ターボは6月の車検時に、これまた純正でないリビルト品に交換してもらいました。 交換当初は快適に走ってたのですが・・・。 ターボもイグニッションコイルも購入の際、自分の車に適合するかは 確認していますが・・・。

Answer 1

一般的に息継ぎと言うのは燃料不足で起こります、
５０００回転以上になると一番燃料が多く噴射する回転域です、
不良箇所としては、燃料フィルターか燃料ポンプ（プレッシャーレギュレーター）が疑われます。

ついでに余談
アクセルを踏んだ時、エンジンが 「ガクガクガク」となるシャクリは点火系が疑われます。

Answer 2

ブローバイガス抜き不良でしょ
ターボに有る特有の不具合ですオイル交換していても
排ガス抜く所には徐々に古いオイル溜まりますので防げません
ターボを知るには最低限のメンテナンスですよ～
掃除すれば快適に成ると思いますが・・・・

Answer 3

使い方によると思いますがまだ限界という訳ではないように思います。ターボチャージャーやフューエルライン、インジェクターの不良が疑われますが、純正でないイグニッションコイルも特性が異なるため気になりますね。