スズキのkeiワークスについて。keiワークスはアルトワークスの後継車的な位置付け認識で宜しいのでしょうか？

Question

また今後、アルトワークスの様な軽ｽﾎﾟｰﾂはスズキから開発、投入されたりする事はあるのでしょうか？ﾊﾁﾛｸみたく…。

Answer 1

・・・アルトワークス(H9.8月までの旧規格に限る)乗りは、

否定しそうですが、スズキ的には、成熟したワークスとの位置付けです。

旧規格車体と比較にならない衝突安全性、ブレーキは

フロント、大型ベンチレーデットディスク、リア、ソリッドディスクを装備

エンジンも64馬力で、セッティングもスポーツ仕様、ターボブースト圧は

当時、軽自動車中最高、シートはレカロ・・・鉄砲玉の様な加速は無いが、

旧規格ワークスと走っても、ついては行ける。乗ってて安心感はある。

現愛車、Keiワークス5MT.4WD.

今後、スズキから「ワークス」に相当するスポーツ仕様は、利益重視だと

出せない(Keiワークスはあまり売れなかった)ような気もするが、

スズキファンの私としては、是非とも出して欲しい。特にターボでMT。


・・・今の愛車、寿命来たら、次どうしよう。とかたまに思うし。

質問者からのお礼コメント

取り敢えず形の上では後継車の扱いなんですね。
私もkeiﾜｰｸｽに乗った事ありますがｱﾙﾄﾜｰｸｽとは また違ったｽﾎﾟｰﾂ感を味わえました。
確か、2WDはLSDが標準装備されてるんですね。
ただ装備が充実した分、車重がﾜｰｸｽより約120Kg重いのがﾈｯｸですね(^_^;

私もｱﾙﾄﾜｰｸｽ並のじゃじゃ馬 軽ﾀｰﾎﾞ車を台数限定で、ぜひ出してもらいたいです!

Answer 2

販売戦略上はそうらしいのですが、旧規格を主体とする軽スポーツマニアはそうは思ってないようです。
だって遅いから。

Answer 3

こればかりは景気や需要次第でしょうか。

トヨタのように潤沢な資金があれば可能でしょうが、利益追求してしまうと赤字確定の車種やグレードは難しいでしょうね。

あとはスズキの熱意にかけるしか無いのかも…