軽トラって田舎に行くと、多分20年前後ぐらい前の古い物が走っていたりしますよね？ これって軽トラが耐久性あるっていうか、普通の軽自動車もそれぐらい乗れるポテンシャルは持っているんですよね？

Question

軽トラは外身は頑丈そうですが、中身は他の軽自動車と変わらないですよね？
なら、普通の軽自動車も20年前後ぐらいもつのですか？

Answer 1

田舎の軽トラは、20年使っても自分の家と田んぼの往復だから殆ど距離が伸びないです。
それに軽トラは頑丈なラダーフレームがあって、過積載は当たり前。
350kg積載の所、米袋30個（約900kg）も積んでヨタヨタ走ってたりします。
トラクター積んだり、田植え機積んだりしますので、過積載に耐えるよう作られています。

普通の軽自動車は、まさかトラクター運ぶことないので、人間4人分運べばいいので、ラダーフレームも無く、うすい鉄板だけの構造です。（ジムニーは除く）
ですから軽自動車は事故になるとぺっちゃんこに潰れます。
ただ今の軽自動車は良く作られていて、20年は整備していれば持ちます。
車検の代車で古い軽自動車借りますが、古くてもキシミ音も無く良く作られています。

Answer 2

軽トラは最低限の装備しか付いてないので、壊れる所も少ないですからねー

今時の軽自動車も整備すれば20年は乗れるけど、電子制部品万歳なので壊れる所は多いです。

Answer 3

結局のところ長く乗れるかどうかはどこまで修理代払えるかどうかの問題です。

昔の軽トラは高額部品はエンジンとミッションくらいしかないから、買い替えを考える程の修理より先にボディやフレームに穴あくくらいくちます。

Answer 4

今、アメリカ合衆国で日本の軽自動車が人気になっている。
そのすべてが25年以上経ったもの。
軽自動車は、現地の法律で、
25年以上経たないと、輸入できないから。

Answer 5

軽トラは基本的は長キロ数乗らないです。なので必然的に対応年数も伸びるということになります。うちも田舎ですが遠乗り用は別の車がある家が多いです。

Answer 6

これって軽トラが耐久性あるっていうか、普通の軽自動車もそれぐらい乗れるポテンシャルは持っているんですよね？
はい
エンジンの
点火系メンテナンスが適正なら
問題は無い