スズキ ジムニー のみんなの質問

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ジムニーJB23W 1型の4ATミッション31万km超転がしてます
状況から説明のため長文となりますが誤字多発はご容赦下さいませ

オートマミッションの不具合なんですがバルブボディの分解洗浄後ソレノイドバルブ全交換、同型車から外したミッションCPU制御盤も10万キロ未満の物に交換してその後10万km程問題なく走ってきました

本日、山越え先の現場にジムニーで向う途中、信号でギアがローに落ちなかった感じで、バイクの2速発進みたいな症状でした

何とか自宅に戻り軽トラに乗り換えて昼まで仕事してから戻りミッションのオイルパン剥がしてソレノイドを洗浄してテスト走行で100km程下道走ってきましたが、自宅まで数kmの所で同じ症状が発生してその状態でエスケープゾーンに停めNレンジでアイドリングのままフルードの量を確認し量としては問題ありませんでした

その後エンジンはかけたまま何度も各レンジを入れて状態は変わらず前進弱くバックは問題なし
その場の対応としては、1度エンジンを切って、再始動してからDレンジ合せると、ローに繋がった体感ありました
クリープ現象も普通にありました
ATFの交換はバルブボディのオーバーホール後3万〜3.5万kmペースで循環交換繰り返してきました
1回に使うATFは10L程です
ATFはアイシンよりもモノタロウの方が変速がスムーズに感じて、それ以来ずっとモノタロウのを使ってます

私としてはバルブボディ周りの問題ではない様に予想してるのですが、トルクコンバーターか内部のクラッチ板がそろそろ限界でしょうか?

実は今月の後半にエンジン本体も2度目のメンテナンスするつもりでパーツを集めてた所での不具合なので、もし、この不具合がミッション本体の消耗ならば併せてミッション本体も分解チャレンジしてみようかと思ってます

ごっそり交換が楽なのは判ってますが折角なので。
ただ制御の不具合ならば、ミッション本体をバラすなんて馬鹿みたいなことなので、そのあたりをご経験有るならば教えてもらえたら助かります

このメンテをする前にやっておいたほうがいい項目有りましたら、回答宜しくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

ダイアグには何も出ないの?
バルブボディバラしてガスケットを確認、ガスケットに細かいヒビが入ってませんか?

そこから、油圧が漏れる。
症状から、温まると出るようですね。
症状出ている時に、ダイアグしましょう。
ダイアグしながら走行も可能なはずです。
ATのダイアグですよ。
整備書には、2速固定条件が幾つかあると思います。
そちらも点検しましょう。
フルードはその都度交換していれば問題は無いとは思いますが、D2同等品なら問題は無いと思いますが、それ以外の物を使って、不具合が出る可能性もあり得ます。

制御油圧が漏れる場合は別として、4ATなら変速に関するソレノイドは2個多分、オンオフで変速がわかるはずなので、ランプなど繋いで制御電圧が正常なのかわかるはずです。

機械的要素の他に、基盤などの温度による不具合なども考えられなくも無いですが、元に戻してみればわかります。

質問者からのお礼コメント

2024.9.15 20:50

ありがとうございます
とりあえずこれまで行ってきたバルブボディの分解洗浄とソレノイドをもう一度高圧エアー使って洗い、組み直して各レンジもちょっと高価なATFでたっぷりと循環交換してみました
MTへの載せ替えも調べてみたが、苦手な電気系統の作業やら車検通すために様々な手続きがかなり大変そうでお世話になってる車屋さんも今現在ないのでちょっと目標の50万kmは無理かなぁ〜

その他の回答 (6件)

  • そこまでできるのですからもう一度 前期ATならば安いですから もう一度購入して バラしてオーバーホールしたらよいかとおもいますよ ないかしらの、答えがみえるかとおもいますよ

  • 単純にATFが合っていないだけでは?
    モノタロウのやつなんて下の下で激安品です。

    アイシンのやつは適合表がありアイシン製でも使えるものと使えないものがあります。

  • 前のミッションCPU制御盤は残ってないんですか?
    一度、戻してみるのはどうでしょう

  • 距離からしたら内部のブレーキ等の磨耗が臭いですね
    反対によくそこまで持ったんだと感心します
    20万キロを越えると壊れる車が多いですね

  • ジムニーJB23Wのオートマチックトランスミッションに関する症状から、トルクコンバーターや内部クラッチ板の摩耗が疑われます。バルブボディやソレノイドの交換、洗浄後も問題が再発しているため、内部の摩耗部品が原因である可能性が高いです。

    メンテナンスを行う前に、以下の点を確認してください:
    1. トランスミッションフルードの状態:色やにおいを確認し、焦げ臭い場合や異常に濁っている場合は内部で問題が発生している可能性があります。
    2. エラーコードのチェック:車両の診断システムを使用してエラーコードが出ていないか確認してください。

    これらの確認後、トランスミッション本体の分解・点検を検討するのが良いでしょう。内部のクラッチ板やトルクコンバーターの状態を直接確認することで、正確な原因特定と適切な修理が可能になります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ジムニーのATミッション不具合についての質問ですね。長文で状況が詳しく説明されており、ご苦労されているのが伝わってきます。

    ・ソレノイドバルブの交換やミッションCPUの交換を行っているにもかかわらず、ギアチェンジの不具合が発生している点
    ・前進時の動力伝達が弱く、バックは問題ない点
    ・エンジン再始動後はDレンジでローに繋がる点
    ・クリープ現象は正常である点

    などから、トルクコンバーターやクラッチ板の消耗が考えられます。ミッション本体の分解整備が必要かもしれません。

    ただし、制御系の不具合も完全には除外できません。ミッション本体を分解する前に、以下の点を確認されることをお勧めします。

    ・ATFの汚れ具合や変質の有無
    ・ミッションコンピューターの故障の有無
    ・ハーネスやコネクタ部の接触不良の有無

    これらを確認した上で、本体の分解が必要と判断されましたら、専門の修理店に相談されるのも一つの選択肢です。自身で分解整備される場合は、十分な注意と準備が必要となります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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