スズキ ジムニー のみんなの質問

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EV車は、全然エコじゃないのに欧米は進めようとするの?トヨタに勝てないから?みんな気付いているのに

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ベストアンサーに選ばれた回答

進めるも進めないも・・・次世代の車ですから。
トヨタは優良企業だと思いますよ。

でもね、世界を見たらEVの技術はすごい進んでるよ。

明日は雪が降るって。
雪道は、ジムニー最高!スバル最高!ですよね!って回答や質問が多いけど、新世代EV四駆には、逆立しても敵わないよ。

生成AIにしても、米国企業は40%弱が取り入れていて、日本企業は7%だと。
いつまでも80年代のまま、「日本の技術力は最高!」って思ってる人が多いけど、確かにリードしている分野も多い。けど、そうやって茹でガエルになるのは、危険だなって思う。

その他の回答 (7件)

  • おっしゃるとおり。エコでないし、そもそもCO2と地球温暖化との間に何の関係もありませんから、「何をかいわんや」でもあるのですが。今世界中が段々とEVの不都合さを分かりだしています。一部のあんぽんたんな大陸屋や左巻きたちが作り出した寝言に政治家やイーロン・マスク信仰教の信者だったVWの前CEOたちが飛び付き始まった「EV物語」でしたが、上記CEOは首にされ軌道修正されつつあります。しかも蓋を開けてみたら欧州は大陸屋のEVに席巻され始めたりと思わぬ事態に陥っているので、今アホの欧州では内燃機関に戻りつつどうやって大陸車を排除するかの算段をしているところです。

  • 現在の状況ではEVは絶滅危惧種のような位置づけです。金属原子1つ当たり、電子にして1つとか2つとかのエネルギーの上限がある以上、バッテリーの質量当たりの取り出せるエネルギーは小さなものとなっています。トヨタなどが開発している最新の全固体電池が300ワット時/kg程度。これはガソリンの40分の1弱です。下り坂や減速時の回生エネルギーを充電に回すことで、この40分の1を緩和させているのが現状ですが、厳冬期に十分な暖房をする余力はありません。
    しかし、将来のことは不明です。核融合発電が実用化されると期待されている数十年後には、電気代はずっと安価になります。バッテリーは長時間停車して充電するものではなくなり、数秒間の停車で、車体の下から「カセット。ポン」と交換し、バッテリーの残留エネルギーの差が信販会社を経由した支払額になるような自動化が進めば、後は充電拠点の密度次第です。自動運転が進めば、交換場所にきちんと停車させることは可能です。
    電池としては、ナトリウムなど重い元素を使うものは将来性が無いので、リチウムが主流なのは将来も変わりません。そのリチウムは、海水から得ることができます。かなり効率の悪いやり方ですが、海水を循環させるニーズのある原子力発電、核融合発電と組み合わせたら、廃棄バッテリーの再利用と合わせて、かなりのバッテリーが生産できます。
    そして、蓄電容量が小さいけれど、「カセット。ポン」でドライブスルー感覚で小型のバッテリーが交換できるようにすれば、大容量があまり必要なくなり、たぶんバッテリーの量は足りそうです。
    なにより「全自動運転」が主流になって、人件費の不要な全自動タクシーが普及すれば、車で移動する人数よりタクシーの台数が少し多いだけでOKとなります。これが自家用車なら、毎日1時間使う人でも、23時間は、車を眠らせていますから、世界中で必要な台数は数十分の1台となるわけです。各家庭が車を所有するのは、タクシーが産業として成り立たない山間部のみとなりそうですしそういう山間部では少ないながらも内燃機関あるいは蒸気機関の自動車が長く残りそうです。
    化石燃料を使わなければ、旧来のエンジンもエコです。例えば林業の廃棄有機物。炭化して炭を得るプロセスで出る可燃性ガスは圧縮で液化可能ですし、炭は、「不完全燃焼で出る一酸化炭素」の供給源。この一酸化炭素は、エンジンを回す能力があります。石灰と炭素で作れる炭化カルシウムは、車両上で水と反応させてアセチレンガスにできます。そのままでエンジンを回すと爆発の衝撃波でエンジンを壊しますから、他のものと混ぜてエンジンを回したり、連続燃焼の炎として蒸気タービンを回したりできます。いろいろ工夫をしなくてはなりませんが、移動手段が出す温室効果ガスはなんとかなるかなという感触を持っています。

  • 「発電手段を再生可能エネルギーに変えないといけない」という事についてなら、日本以外の先進国はみんな気付いてますよ。

    国別で見ると発電全体の90%を超える国もあるけど、EU全体を平均すれば40%。日本人が自分達より劣ってる、と思い込んでる中国が32%、インドとアメリカがもう少しで25%になるところ。これに対し日本は22%。 パッと見ると大差は無いように見えるが、例えばアメリカは2035年までに再生可能エネルギーによる発電比率を100%に持っていく計画。EUは2030年に50%超え、2050年には80〜90%(残りは原発だから発電からのCO2排出はゼロになる)を想定。
    中国とインドはCO2排出量削減というよりエネルギー安全保障の観点が強い(有事の場合、海外から石油や石炭、天然ガスが入らなくなっても自国内だけで電気は賄える)が、やはり今後30年内に再生可能エネルギーによる発電比率を100%に持っていく計画がある。

    これに対し、日本は。先日のCOP28で岸田総理が言ったのは「石炭火力はCO2を100%回収出来るものに限って認める」。再生可能エネルギーによる発電比率を100%にする、なんて野心的な計画は無い。

    世界有数の降水量と、山の多い国土。そしてこれも世界有数の火山国。本気になって水力発電と地熱発電に取り組めば、世界トップ5の発電余力があるそうだけど、取り組む気は無い。
    原発再稼働と、外国から化石燃料(石油、石炭、天然ガス)を輸入する事をやめる気はさらさら無い。
    その一方で、有事の際はエネルギー輸入が止まるだの、中国の脅威が、だの騒ぐ日本。 そう思うなら、電気を100%国内で賄えるようにすべきだが。もはやお笑い、滑稽としか言えない。

    トヨタに勝てない?ガソリンを燃焼させて走るハイブリッド、プラグインハイブリッドをいまさら全力を挙げて開発しようと思う国がないだけ。他の先進国はもはやガソリンハイブリッドを次世代自動車とは全く見ていない。今、ハイブリッドがよく売れている、というニュースに飛び付いて「ホラ見ろ!トヨタが正しかった!」と大はしゃぎしている人達は、あくまで次世代自動車普及までのつなぎ、として売れている現実を理解しない。
    本当にEVが終わった、と言うのなら、世界中の自動車メーカーが今でも激しく開発競争を繰り広げている事を不思議に思わないのか。当のトヨタ自身。EVの開発を大々的にPRしているのをおかしい、と思わないのか。

    それをトヨタに勝てないから、EVは石炭火力発電で発電した電気だから無意味、終わってる、と信じてるのは日本だけ。 本当は誰にも相手にされていないのに、ひとり自分だけは「俺は学校一のモテ男。女の子はみな自分に憧れてる。他の男達は誰も俺に勝てないから嫌がらせしてくる」という大勘違いの惨めな国に成り果てた日本。

  • 1,000㎞走り
    燃費換算200㎞/㍑を軽く超え
    価格が100万円以下。

    しかも太陽光発電の有効利用でほとんどの発電所は、停止出来る。

    エコだろ?(笑)
    難しい?

    高性能電池が、実用化するだけでこれだけの未来が待っている。

    問題は、電気の使い過ぎで本当に温暖化しないか?だな。

  • 日本は発電のほとんどが火力発電、その多くが石炭発電なので電気自動車自体がエコや環境にいいとはならないのです。
    家電メーカーのダイソンも電気自動車事業に参入しましたが、一台作るのに2000万円掛かるというコストパフォーマンスの悪さから、試作品を作っただけで撤退しています。
    更に高性能なバッテリーを作るにはレアメタルのコバルトが必要で、ガソリン車をEV車に置き換えようとしたら、ガゾリンより早くコバルトが枯渇すると言われています。
    日本車に対抗したにせよ、見切り発車的な政策だと思います。
    とはいえ、アメリカの排ガス規制を最初にクリアしたのはホンダ車ですし、日本を追い込もうとして彼らが敗北する結果に期待したいです。

  • エコにならないのは日本くらいだから。

    発電もエコじゃないし、すぐ乗換えるからEVを推進するメリットが無いだけ。

    他国はEV化した方がエコになりますが、日本も同じことは出来ません。

  • 私もそんな事は気づいているよ
    DSにより日本は破壊されていく

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