スズキ のみんなの質問

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トヨタが日本で受注停止ているのに海外で売っていたり、スズキが先にフロンクスをインドで生産し販売したり、いすゞが一般車を製造販売止めていたと思っていたらタイでピックアップトラックを販売したり、

いつから日本メーカーは日本ファーストではなくなったのでしょうか?日本メーカーは母国日本を見限ったのですか?それとも昔と違い完全に世界平等に売るという方向に転換したのですか?昔が日本を優遇し過ぎていただけですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

いつから日本メーカーは日本ファーストではなくなったのでしょうか?


1980年ころ

質問者からのお礼コメント

2024.11.22 08:02

ありがとうございました。

その他の回答 (9件)

  • 海外に売った方が儲かるんだから、海外市場優先なのは当然では。
    装備も違いますよ。海外モデルなら標準で付いている装備が、日本では付いていない、オプション設定も無いって車は結構多いです。

  • トヨタは輸出向けの車を日本で作っていません。
    レクサスだけが国内生産で輸出をしています 他の多くの車は海外で生産し
    海外に販売していますから 黒字が出ます。トヨタが日本で受注停止ているのに海外で売っていた・・・これは何も関係がない

  • 世界の人口81億1900万人。
    日本の人口1億2400万人。
    どっちをメインに商売やった方がいいのかは小学生でも理解できると思いますが。

  • 日本市場をないがしろににしているメーカーの筆頭は日産だと思いますが? 日本におけるシェアの低下が如実に物語っています。
    いすゞはとっくの昔に日本の乗用車市場から撤退しているのに(ジェミニやアスカ・ビッグホーンが最後なので30年位は経ってますね)、何故にいすゞの名前が出てくるのでしょうか? ちなみにタイはいすゞ最大のピックアップトラック製造拠点です。
    ちなみにフロンクスは中南米・中近東・アフリカなどをターゲットとする世界戦略車なので日本でリリースされなかったとしてもおかしくないです。また、日本で販売されるフロンクスは4WDモデルの追加ほか海外モデルとは異なる仕様変更を受けた日本専用車で、むしろ日本のユーザーを厚遇しているとさえいえます。
    あと、受注生産を基本とする日本に対し、海外では見込み生産が基本という商慣習の違いも頭に入れておく必要があります。

  • 「若者の自動車離れ」と言われるようになって随分経つので「日本ファースト」なんで行っていたら自動車メーカーは潰れます。

    バブル崩壊以降の政府の失策により、日本では慢性的に不況が続き、日本人はひたすら貧しくなりました。
    それに伴い、多くの日本企業は海外市場に活路を見出し、生産拠点も関税が有利な海外へと移転させた歴史があります。

    さらに自動車メーカーに関しては、バブル崩壊による国内販売の縮小や資金面での行き詰まりにより、ルノー傘下に入った日産やその日産の傘下に入った三菱、フォード傘下に入ったマツダ等、日本の自動車メーカーは1990年代に海外メーカーとの業務提携によってグローバル企業化しました。
    マツダに関しては、その後のフォードの経営不振により、フォード傘下から外れ自立しましたが、既に海外市場か主戦場となってしまっているため、日本ファーストでの販売は今後有り得ないと思われます。

  • 市場優先です。
    昔もそうですが、日本より先に米国でリリース、日本で発売されていないモデルを米国で発売、今は中国や東南アジアが優先になっていますね。

  • 市場規模は海外の方がデカいのだから、「日本の企業は日本の市場を優先すべき(日本ファースト)」なんて寝言を垂れてる方がおかしい。
    海外専用モデルは昔からあるし、大型バイクなんて昔は日本で普通に買えないモデルだらけだったよね。
    今は排ガス規制の影響で日本で売れないけど、規制の緩いアメリカなら新車で買える物もそこそこあるし。

  • 日本の自動車メーカーは、近年、グローバル市場を重視する戦略にシフトしています。これは、国内市場の縮小や競争の激化、電気自動車への移行などの環境変化に対応するためです。トヨタやスズキ、いすゞなどが海外での生産・販売を強化しているのは、各国の市場ニーズに応じた柔軟な対応を行うための戦略的選択です。かつては日本市場が優先されていましたが、現在は世界市場での競争力が重要視されています。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222448937
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11242506116
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12299586747
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13103342228
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13233029148

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 日本メーカーが日本ファーストではなくなった理由は、グローバル化の進展によるものと考えられます。

    ・世界市場の拡大に伴い、海外での需要が高まったため
    ・コスト削減のため、現地生産が有利になったため
    ・為替変動リスクを回避するため、現地通貨建て収入が必要になったため

    つまり、日本メーカーが日本を見限ったわけではなく、世界市場で競争力を維持するための経営判断によるものです。日本国内の需要だけでは企業の成長が難しくなり、海外市場開拓が不可欠になったということです。

    ただし、日本メーカーにとって日本市場は依然として重要であり、日本での生産・販売は続けられています。単に日本のみに特化するのではなく、世界市場を視野に入れた経営が行われているということです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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