スズキ のみんなの質問

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スズキ カプチーノに搭載されているK6Aエンジンは、旧規格・新規格のどちらでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

旧規格で、さらに初期の1型、2型と言われるK6Aエンジンです。
1型にはさらに最初期のエンジンもあります。
デイスビが無くなり、ダイレクトになってから新規格と言われるようです。

なお、2型以降ではバルブが変更されてますので、新規格以前が壊れやすいとかはデマです。
私の車は初期の1型ですが、適切に扱えばバルブが溶けるなとはありません。
扱いが悪ければ、全てのK6Aエンジンでトラブルが出ます。
新規格でもバルブは溶けます。

質問者からのお礼コメント

2024.9.29 23:24

回答ありがとうございました

その他の回答 (8件)

  • 車としてはカプチーノは旧規格の軽自動車
    K6A搭載カプチーノは後期型
    カプチーノに搭載されているK6Aは
    F6Aから新開発時のK6Aに変わった初期K6Aエンジン

  • 1998年10月に全長全幅が広がったので現行規格だからカプチーノ自体は旧規格
    エンジン自体は660㏄だけどボディは短いし狭い

    元々はF6Aが載っていたところに新開発のK6Aを載せたからK6Aとしては初期型
    直噴やVVTもないから旧規格と言えば旧規格

  • 660ccなので新規格ですね!
    当方も2年前まで乗ってました。

  • 初期のK6Aが乗ってましたね。旧規格って事になるのかな?
    ガスケットがすぐ抜ける欠陥エンジンでどんどん改良されていった覚えが。。。
    インマニでさえ互換性が無くて困るのよね。

  • カプチーノに積まれてるK6Aは旧型(初期型)です
    主な見分け方はダイレクトイグニッションじゃないのが旧型のK6Aです
    故障が多く、使われた期間が非常に短いので結構マイナーなエンジンです
    同年代のジムニーやワゴンRにも積まれていました

    軽自動車が新規格になったのと同時に大幅にマイナーチェンジされたのが
    一般的にK6Aと呼んでるエンジンです
    20年近く小変更を繰り返して使われ続けました

  • K6Aに新旧規格あるんですか?どこまでが旧でどこからが新なんでしょう?
    20数年生産され続けた長生きエンジンですが、マイルドターボ仕様があったり、CNG仕様があったり、VVTがついたり、カムカバーが樹脂になったり、リーンバーン仕様あったり、ハイブリッド仕様があったり、たくさんの種類がありますね。

    EA21Rに搭載されるK6Aは最初期のものではあります。
    K6A初搭載はアルトワークスですが、ほぼ同時期にカプチーノにも搭載されてます。
    その2年後くらい?に、初代ワゴンRに追加設定の形でNA版K6Aが初搭載されました。

  • 旧規格です。

  • 最初はF6A
    途中からK6Aになった

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