スズキ のみんなの質問

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スズキのISGの肝であるジェネレーターのモーターって壊れるんですか?場合によっては12万キロほどで壊れた例もあるみたいな……
修理費用は10万越えとも。

壊れるのは仕方ないとして10万越えはISGのコスパ考えたら台無しレベルだと思うんですけど本当でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

当方電装屋です。
機械物で有る以上は壊れますよ。
昔は10万kmで車が寿命(多額修理費用発生率高い)だったのを比べれば、幾ら技術力が向上しようと寿命が何倍にも伸びるなんてなりませんからね。

しかも、ISGの様な「新技術」は熟成にも時間が掛かります。
構造的には大昔から存在するセルダイですし、バイクなんかは未だに搭載してるのも有るかも?ですが、アイストに使える様な構造では無かったです。

又、機能的にはエンジン始動の為のセルモーターと発電機能のオルタネーターが合さった物ですので、単純に計算するなら2個の製品分の価格になるのは止む無しかなとも。

結局は完全なHV含め燃費向上機能って、ガソリン代の先払いでしか無いんですよね。
日々の燃料代が多少浮いても、燃費向上機能が壊れれば多額の費用が掛かるって事です。

その他の回答 (2件)

  • スズキのISG(アイドリングストップ機能付きジェネレーター)のモーターは、一般的には耐久性がありますが、使用状況やメンテナンスの具合によっては故障することもあります。12万キロで故障する例もあるようです。修理費用が10万円を超えることもあり、これは部品のコストや作業費によるものです。ISGのコストパフォーマンスを考えると、高額な修理費用は経済的な負担となる可能性があります。故障リスクを考慮した上で、ISG搭載車の購入を検討することが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • スズキのISGシステムにおけるジェネレーターモーターは、長期的な使用によって故障する可能性があります。ただし、故障するタイミングは車両の使用状況によって大きく異なります。

    一般的に、ジェネレーターモーターの修理費用は高額になる傾向にあります。10万円を超える修理費用の事例もあるようですが、これは部品代や作業工賃などを含めた総額になります。

    ISGシステムのメリットは燃費の向上にありますが、ジェネレーターモーターの故障による高額な修理費用は、コストパフォーマンスを損なう可能性があります。ただし、ISGシステムの有無は車両の選択基準の一つに過ぎません。総合的に車両の状態や使用目的、ランニングコストなどを勘案する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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