同じ車でもMTの方が

Question

運転してて腰痛くなりにくい？

Answer 1

MTの方が比較的正しい運転姿勢になるのでそうだとは思いますが
シートの出来が１番重要だと感じます。

商用軽箱バンのスズキのキャリーのへたったシートは
ＭＴでもキツかったです。

Answer 2

MTよりATの方が腰が痛くなります。

私は会社のATを長時間運転していると腰が痛くなります。
やっぱりATの方が姿勢が悪くなりがちなのだと思います。

一週間の内に1５00キロ以上ATを運転すると腰がピキピキしてしばらく辛いです。
MTでは同じ距離を乗っても腰が痛くなることはないですね。

Answer 3

私の車はATですが、D(ドライブ)ポジションの隣にシフトレバーを移動するとマニュアルモードになり、ハンドルのスイッチでシフトチェンジができるようになっています。

Answer 4

MT車も運転したことがありますが、やはりATのほうが運転しやすいですね。

Answer 5

本来は変わらないはずです。
ただ、

・ギアチェンジしないため、同じ姿勢を強いられる
→MTなら、シフトレバーやクラッチなどの操作から多少体が動く

・運転姿勢が悪くても運転可能
→AT乗っている方で寝ているかの如く、ふんぞり返ってシートに腰かけて運転している方も見受けられますが、MTは両手両足を使うため、そんな姿勢は出来ず、正しい姿勢を取ることとなります

…などの理由により、AT車の方が腰に負担がかかり、痛めやすくなる可能性は考えられます。

Answer 6

MTの方が体動かしてるのでもしかしたらそういう傾向はあるのかも。

Answer 7

運転していて腰痛や肩こりになるのは、
それはもう運転姿勢です。

シートを寝かせすぎると、頭の重さを肩だけで支えることになるので肩こりになります。
腰を前にずらし、シートと離れていると、
腰をシートで支えられないので腰痛になるでしょう。

但し、キチンと体を支えるシートであることが前提条件。
日本車の場合は、かなり少ないですね。

ＭＴの場合は、シフトレバーを操作する都合上、
きちんとした運転姿勢をとるしかないので、
「シート寝かせて、ストレートアーム」という姿勢に比べ腰痛も肩こりも少ないと思います。

Answer 8

トラックドライバーさんで
「腰が痛いから治るまでクラッチの無い車（スムーサー）に乗ってる」
は聞いたことあります。

運転で「腰が痛くなる」は聞いたこたないですね、、。