エンジンを稼働しながら、ダイレクトイグニッションを１本づつ抜いた時のエンジン音の変化から、プラグや各シリンダー等の状態が知ることができると知り、実際にやってみました。

Question

すると、３箇所すべてで、エンスト気味っぽい音に変化しました。
これは正常でしょうか？

車種はDA63t キャリートラックです。

#キャリイトラック

Answer 1

コイルを抜くんじゃなくてコイルのカプラーを抜くのよ

抜いて変化あれば正常

質問者からのお礼コメント

コイル抜いてました（汗）
盲点でした…ありがとうございました！

Answer 2

プラグやシリンダーの状態確認というか、コイルが生きてるか死んでるかの判断材料ですね。

コイルが正常に動いていて、抜いたら一気筒爆ぜなくなって、音が変わるなら異常無し。

異常なら状態変わらず。
異常状態なら元から一気筒動いていないので、バラバラとエンジン音がしているはずです。

Answer 3

プラグや各シリンダー等の状態が知ることができる
これは誤解です
あくまでまともに点火しているか？否か？程度の判断です
そうゆう症状が出たときに、どのシリンダーが失火しているか？
の確認位でしかないです
失火していれば外しても症状は変わらないので
プラグなんてそれ自体を外して、先をみなければわかりません

DIを外せば、わざと失火させることになるのですから
3気筒であればエンジンの振動はかなりのものになるでしょうね
6気筒でも、1発失火したらまともに走れません

Answer 4

3個共正常という事ですが、熱を持ってくると抵抗値が規定外となり不調、2気筒状態のエンジン振動ブルブル、加速不良等の症状が出る事は多々あります。

ちなみに一つ死んでいる状態で正常なダイレクトコイルのカプラを抜いても変化が無い物が死んでおり、正常なカプラを抜くとエンストします。

Answer 5

正常です。