クーラント液が、MINのラインまで減ったので補充しようと思います。車の整備に詳しい方、以下を教えていただけないでしょようか？

Question

※車はキャリートラック(DA63T)
※クーラント液は画像の物を30%前後に薄めて利用予定

①リザーバータンクからの継ぎ足しでいも問題ないでしょうか？その場合、エア抜きは必要でしょうか？もしくは、クーラントキャップから入れたほうがいいでしょうか？

②リザーバータンクから見ると液の色は問題なさそうなのですが、クーラントキャップも開けて確認した方がいいでしょうか？

③「リザーバータンクからの継ぎ足しの場合はエア抜きが不要」と仮定すると、クーラントキャップを開ける事で、エア抜き作業が追加で必要になるようなことはないでしょうか？

④画像のクーラントの場合、クーラント液劣化の目安の色合いはどんな色になるのでしょうか？
※以前の交換の際は、交換目安の期間を過ぎていても、色が変わったように見えませんでしたので…

以上、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

Answer 1

①リザーバーが空になってないならリザーバーに補充すれば大丈夫。ラジエターで必要になれば勝手にリザーバーから吸い込んでいきます。

②しなくてイイです。

③仮に開けてもエア抜き不要です。

④原液がかき氷シロップのメロン味。希釈後はメロン味のかき氷の色（現役よりちょっと薄くなった程度）

というか・・・漏れたりしてないなら、冷却水の水分が蒸発しただけです。冷却水の薬剤成分は蒸発してないので「水（水道水）をリザーバーに補充」すればＯＫですよ。

質問者からのお礼コメント

その節は、ご回答くださりとても助かりました。
「漏れたりしてないなら、冷却水の水分が蒸発しただけ」というのは、わかりやすい説明でした。
車は今も快調です！どうもありがとうございました＾＾

Answer 2

劣化しても色は変化しません。
定期的な交換が前提になります。
色が薄くなることもありません。

交換時期を過ぎて使うとサビなどが発生。
黒や茶色に濁ってきます。
サビが回っているので、ＬＬＣを交換しても手遅れです。

そもそも何故足すのでしょうか？
自然に減っている程度なら、水道水を補充してください。
リザーバーのみでも構いませんし、キャップを開けて中を確認しても良いです。
エア抜きは不要です。
あくまで定期的な交換が前提の話になります。

寿命を過ぎても交換しない人や、車両に不具合がある場合は、別途回答しますので補足していただければ。

Answer 3

別にそんなに手間って訳ではないのでキャップを開けて中を確認しましょう。
開けてクーラントが少し入りそうなら入れてキャップをする。

リザーバーにアッパーから2〜3cm下のところまでクーラント入れて終了。

薄めず「このまま使用可能」って記載があるクーラント買った方が楽で良いですよ。

エアー抜きの必要は無いとは思いますが、キャップ開けてどの位本体が減ってるかによります。

Answer 4

同じ色のクーラントを原液でリザーブタンクキャップから補充して完了です。

Answer 5

キャリートラック(DA63T)なら多分「緑」のLLCでしょう。
青のLLCだと他のものと混ぜたり、水で薄めてはいけません。

①リザーブタンクに継ぎ足しでOK
クーラントキャップ・・・ラジエターキャップですね？
冷えてる時に開けて継ぎ足してもOK
エアー抜きは不要です。

②リザーブタンクが減ってるだけならラジエターキャップを開ける必要な内です。
冷えてる時に開けて確認しても問題無いです。

③ラジエターキャップを開けてもエアー抜きは不要
LLCを抜き取った時にエアー抜きが必要

④綺麗な色ならそのままでも良いです。
色が薄くなるとか・・・
黒ずんできたら交換が必要です。

Answer 6

今、手元にあるクーラントが新品ではない(開封済）であれば、継ぎ足しエア抜き無しで問題なし。
手元のクーラントが未開封の新品であれば、継ぎ足しでも良いが現状の液を廃棄し、交換した方がベスト。そんな暇ないというのであれば継ぎ足しでOK。
レース車両や極限まで酷使する車体じゃなければあまり気にする必要はないですよ。

Answer 7

クーラント液が、MINのラインまで減ったので補充しようと思います。
緑・赤なら・普通のLLC・補充
青なら・スーパーLLC・補充