自宅の軽トラックの修理に関して質問があります。 家にDA62Tのキャリーがありまして、発電不良を起こしてしまいました。 原因を調べてみたら、オルタネーターと車両側の配線がダメになっていました。

Question

オルタネーターはリビルト品に交換しました。
車両側の配線は別に新たな線を作ることにして、配線を作ったのですが、配線の方から焦げ臭いにおいがしました。幸い燃えていなかったんですが、原因がわかりません。
また配線を触ってみると熱くなっていました。（触れないほどではないです）
もし、電気に詳しい方がいましたら教えてください。

オルタネーターの定格電流は１２Ｖ４５Ａです。
使った配線は８スケアの配線です。
ヒューズはオーディオ（アンプ）用のヒューズを使い、４０Ａでした。
（２０Ａ・３０Ａもありましたがヒューズが飛んでしまいました）

よろしくお願いします

補足

補足ですが 作った配線はオルタネーターのＢ端子～バッテリーのＢ端子間です。 配線はプラスチックのチューブで保護して端子はもともとあったカバーを再利用しています。 もともとついていたオルタネーターのＢ端子の配線は外して絶縁対策してあります。 バッテリーは２年前に交換したもので容量アップしてあります（B19→B24に変更） テスタ上では一応バッテリーに充電できているみたいです

Answer 1

配線を作った？

電源ラインは大電流が流れるので相当の太さの線を使用しましょう

アース線も同様に

内容からはショートしてる様に思いますが、まさか電源ラインがはだけてアースされてませんか？

Answer 2

配線の先でショートしてると思います。
オルタや元配線が壊れたのもそれが原因です。
今のままだとすぐにそれらの故障になります。
バッテリーは問題ないですか。
内部ショートなんてのもあります。
テスターが使えないとどうしようもないです。