スズキの軽トラキャリーに水温計がないのはなぜですか

Answer 1

普通のユーザーが 水温計の動きを判断しながら運転することは無い と言うことと、 メーターと 二色LEDのコスト差
最近のエンジンは 万が一の時はECUがフェイルセーフに入るし、 ラジエター類の信頼性がかなり上がってる
メーターデザイン的に 良い感じになりやすい

等でしょうね

そのうち 燃料計も警告ランプになってしまうかもしれませんね
残存走行距離表記になるのかも（その方が分かりやすいと思うのですが）

インジェクションは噴射量かなり正確に見てるので、燃料タンク液面計は無くて良いのですけど

燃費計が付いてるのは 距離と消費量が分かるから燃費計がある

Answer 2

昔の車はオーバーヒートを気にしながら走っていたかもしれません。レーシングカーは無いと心配ですよね。私のアクアには無いです。

Answer 3

コスト削減かな・・

クラウン等高級車には、ありますよね・・

でも、パッと赤で温度計の表示が出た方が
異常に気が付くかな？？


余談
後輩が働く工場の、社長兼検査員は
水温計が無い車両は、大嫌いだとか・・・（笑）
約１０分近くの試運転後、温度が上がり
青のランプが消えているのに
「いや、分からない・・完全暖気じゃない・・」等と言い
排気ガスの検査をしようとしない・・（笑）

ちなみに、試運転最低１０分走行しないと
馬鹿野郎！もう一回、走って来い！短いよって言われる・・
トラックは最低３０分・・

Answer 4

水温計って、もともと細かい目盛りが無いでしょう？
そもそも把握しやすいメーターではないのです。
どこらあたりから、注意のいる程の高温なのか？の目安
がユーザーには解りづらい。
ならば、いっそう青いランプや赤いランプで、
冷たいですよ、普通ですよ、熱いですよ、かなり熱いですよ。
の表示にした方が、ユーザーには解りやすいからなのでは？

Answer 5

軽トラ以外でも水温計装着車は減ってますね。

メーカーが不要と判断したから！

Answer 6

水温ランプもありませんか？

水温計他車もないですね。

スズキの自信ではないでしょうか？
暖気不要、オーバヒートの心配なし

Answer 7

スズキだけではありません。
軽トラだけではありません。

Answer 8

スズキの軽トラに水温計等が


有っても役に立たないから無い方が



シンプルで経済的に生産出来るから

Answer 9

コスト削減のためでしょうね。
低温表示と高音警告ランプがあるはずです。

水温計があっても、見ないままにオーバーヒートさせる人が後を絶たないので、
警告ランプで忠告した方がましだっていう、メーカーの判断もあるようです。

Answer 10

必要ないからです
スズキは安く作りますから