カプチーノのエンジンの掛かりが悪い.....。

Question

約2年前にスズキ カプチーノ（EA21R・H7・K6Aエンジン）を中古で購入しました。
購入時あたりからですが、エンジンの掛かりにバラつきがあります。
いい時は全く問題無く掛かるのですが、悪い時は2～3回セルを回さないと掛かりません。
基本的に気温が低い（冬）時に多いのですが、季節に関係なく掛かりにくい時は掛からないです。

以前AE86に乗っていた時、これも掛かりが悪く、雑誌か何かで見た アーシング（ウルトラ製）を試したら、
ほぼ100%一発始動になりました。

もちろんカプチーノでも試しましたが、あまり変わりませんでした。
チューニングショップで、スロットルの清掃もしてもらいましたが、変わりません。

電装系 ＊車両購入時 純正プラグコード アーシング無し プラグ ノーマルタイプ6番相当
から
＊現在 ウルトラプラグコード（BP） アーシング（ウルトラ） プラグ NGKプラチナ7番

に変えましたが、効果は無い感じです。

後私で考えれるのはデスビあたりしか分かりません。

チューニング・メカに詳しい方、原因は何でしょうか？
素人ですので、よろしければアドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

とりあえずデスビのローターとキャップを変えてみてはいかがですか？
カプのデスビは定期交換推薦です。そんなに高くないです。
あと燃圧レギュレーターはノーマルですよね？
ほかの車種のに変わっていると濃すぎてかかりにくいかもしれません。
カプチーノプレスというサイトにいろいろな情報があるので、参考になることがあるかもしれません。
ご覧ください。

質問者からのお礼コメント

どうもありがとうございました。参考にさせて頂きます。