アルトワークスの警告灯について アルトワークス型式HB11Sに乗っています。 画像のような警告灯がついたり消えたりを繰り返しています。 異音等はなく走るのに問題は今のところありません。

Question

マフラー関係の警告灯だと思うのですが、具体的にどこの不調なのか、またどのように直すべきなのかを教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

警告が消えるのだから一時的な不具合です
センサーは正常でしょうね
なら燃焼関係なので
プラグ
冷却水
乗り方
の何れかです

全てならカーボンマシマシの冷却不足のオーバーヒート系ですかね？
まずは冷却水２年交換
スズキは最近まで不要謳ってましたから変わっても１５万キロ交換
信用したら１２０％壊れるので

乗り方は
暖気してから乗る ＝カーボンが減る

プラグは
ノーマルなら２万キロ調整 白金イリジウムなら７万キロ目安です
隙間が広がると電力消費でコイルが焼けるので
点火不良も・・・
隙間調整してたら一生物ですので

まずはカーボンから試してみては？

Answer 2

排気温度の警告灯ですね
触媒が詰まってると点灯するので触媒交換することになりますが

排気温度のセンサーの配線がちぎれてぶら～んとしてても点灯します
その場合は適当にボディに繋げれば警告灯は消えますので
一度配線を確認したほうがいいです

Answer 3

排気温度警告灯
触媒装置の温度が異常に過熱すると点灯

燃調、点火系の異常かセンサーの故障。

整備工場に相談してください。

https://jaf.or.jp/common/car-trouble-qa/warning-lamp/red/faq5

Answer 4

テスターも無しにピンポイントでの特定は無理なんですが
排気温度警告灯は、排気温センサーが触媒やマフラー内の異常な温度上昇を検知したときに点灯します。
主な原因は、スパークプラグまたはイグニッションコイルの消耗です。
とあります。
警告灯の点灯は車検に通りませんから修理する必要があります。