車カスタムについて アルトワークス4駆MTに乗ってる20歳男です！

Question

ふと疑問に思ったのですが、車を改造(ECU書き換えやローダウン、剥き出しエアクリーナー等々)して車の寿命が多少縮まると言われてますよね。

逆に寿命が長くなるカスタムとかあるのでしょうか？

アルトワークスの場合純正カヤバのショックが入っていて結構乗り心地が硬めなので、少し柔らかめのショックなどに替えるとかでしょうか？
色々コメントお待ちしてます！

Answer 1

久しぶり！質問するの久々じゃない？
寿命を延ばすカスタムならメーター類だよ、エンジン内部の見えない情報を可視化するメーター類は付けておいた方がいい、今の時期なんか高速の追越車線走っただけで100度近く行くから水温管理は大事だね、と言っても今の車なら昔よりは問題はないんだけど水温が何度なのか把握できるだけでもオーバーヒートのリスクを減らせるから付けて損はないよ。

あとはリアスポイラー
車体後方に発生する空気の渦を軽減して整流効果により高速域の直進安定性と燃費向上に貢献します。

モンスポがオススメ
https://www.monster-sport.com/product/parts/ext/wing/alto_ha36s/

質問者からのお礼コメント

メーター類いいですねぇ！

Answer 2

メンテナンス以外ではあまりこれといって無いかも知れません。

いじっても寿命は多少縮まるくらいで、そもそも今のように電子機器類満載の車はそれほど長く乗れない可能性もあるので、縮まった分の影響受けるより先に別要因で乗れなくなるオチになるかもしれません。

それに面白くない状態でずっと乗るよりも、多少代償を払ってでも乗っていて面白い車に仕上げた上で乗るほうが圧倒的に得だと思います。

Answer 3

長く大切に乗りたいならノーマルで乗ってメーカーの推奨タイミングで消耗品や部品をしっかり交換すること！

Answer 4

長く乗りたいのならマフラーぐらいはいいとしてエンジンいじるのは反対ですね とりあえず絶版車だし大事に乗って欲しいです
足が硬いならローファースポーツへ変更はどうでしょう かなりソフトになると思います

Answer 5

馬力が上がると金属疲労が多くなるため短命化は避けられません(チューニングショップでこれ聞かれて言わないのは素人か悪徳な可能性アリ)

寿命を長くするにはマメなオイル交換でオイルも高品質な物にする。

ECUが吊しなら現車セッティングしてより馬力を上げて普段はあえてブーコンでブーストを下げて乗る。(例:吊しでブースト1kで80馬力なら現車セッティングでブースト1kで85馬力なら理論上ブーストを少し下げて同じ馬力にすればその分負担が減る)

サスペンションは設定があればですがテインの減衰変えられる純正形状のやつはどうでしょう？
ちなみにダウンサスは性能って話なら論外であれは性能捨てて見た目を取るファッションサスです。


私のエボ10はブーコンで240馬力→360馬力→430馬力と変えられます。240馬力は別名ナメプで馬力が低い相手と全開の勝負を演出するために使ったりします。(セッティングはショップの人が3倍頑張ってくれましたw)

Answer 6

純正に勝るものなし

Answer 7

寿命を延ばすことはカスタムよりメンテナンスです。
メーカー推奨時期より短く、ギアオイルとエンジンオイルは交換し、ブレーキフルードも少し早めに交換すればブレーキピストンの寿命も延びます。

タイヤはADVAN dBなどの柔らかいタイヤにするとサス・ショックや車体に優しいのではないでしょうか。

Answer 8

ありません。
純正が１００として、社外品はそこから下がってきます。

Answer 9

ターボの過給圧を下げて燃費重視とか
軽量化したり
転がり抵抗が低いタイヤに変えるとか
いろいろキリがつかなくなりますね

ちなみに柔らか目の足ですとロールしやすくなるので車の反応が悪くなったりボディがねじれたりするのでかえって寿命が縮む場合もあります

日頃のメンテナンス以外で寿命を伸ばすとか押さえるとかは走らせてる限り無理ですね

寿命とか考えていたら運転が楽しい車でもつまらなくなるのでそう言うことは余り考えず運転を楽しんだ方が良いと思いますね

Answer 10

ボディへの入力が小さくなれば長持ちする可能性がありますね。
とはいえ、カスタムするより乗り方変える方が効果があるでしょうけど。
私のアルトワークスはアルトターボRSのアブソーバに換装してあるので、多少乗り心地が良くなってます。その分、ボディに伝わる衝撃が弱まってるかも？

Answer 11

※ばねとダンパー（ショックアブソーバ）を弱めると、車体が長持ちします。（溶接の緩みが減る、または遅くなります。）
ちなみに余談ですが。ダンパーが『純正カヤバ』とのことですが、スズキはノーマルのショボい足もカヤバ製ダンパーだと思います。
更に余談ですが、カヤバの社名は10年ぐらい前にKYB＝ケー・ワイ・ビーに変わり、カヤバは通称です。

※ホイールをインチダウンしてタイヤをエコタイヤにすると、車体が長持ちします。

※エンジン/ミッションマウントを柔らかくすると、車体が長持ちします。

※ブレーキパッドをジムカーナ用の低温で効くタイプに替えると、ローターが長持ちします。（但し耐フェード性は落ちます。）

※体重を55㎏以下にすると、シートがビックリするほど長持ちします。（乗員の設計重量は55㎏です。）

・・・尚、誤解されていることとして。

※タワーバーやロールバーを入れると車体剛性は上がりますが、車体の寿命は縮まります。（ロールバーなどによる部分的な車体の補強は、スポット溶接の早期剥離を引き起こします。）

※シャコタンにすると、確実に車体の寿命が縮まります。
シャコタンにしたら、柔らかいばねをチョイスしてもダメです。シャコタン自体が車体に悪いです。