スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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スズキ アルト実燃費 25km/ℓ ぐらいあるみたいですけど、ハイブリッドカーには しないのかな 実燃費 35km/ℓは走りそうなのにね。スタンドで3ℓ入れると100km走る事は凄いよね。

出さない理由は何かな?

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ベストアンサーに選ばれた回答

最近の軽自動車の燃費が良くなったのはアイドリングストップの恩恵がかなりを占めます。
スズキのハイブリッドシステムはSエネチャージやマイルドハイブリッドと呼んでいますが、ほとんどの性能はアイドリングストップそのものです。
エンジン始動を強化されたオルタネータ(ISG)で行うため、スムーズで静かです。
更にエンジン始動ついでに若干のトルクを短時間だけ発揮しますから、この点がハイブリッドと呼ばれているだけです。
走行中の短時間のアシストもありますが、速度の自然減を補う事しかしませんからエンジン回転数を上げないようにする事でのエンジン燃焼効率強化でしかありません。
このようなハイブリッドシステムを搭載しても大した燃費向上は得られません。
非常に簡易な安いハイブリッドシステムですから、次のモデルチェンジですからはラインナップに加わる可能性はあるでしょう。
既にアイドリングストップ機能で燃費が向上していますから、更なる燃費向上には無理はあります。

軽自動車は規格が決まっていますから、ガソリン車であろうが無かろうが、走行での一番の負荷となる空気抵抗は同じです。
空気抵抗を減らさない限り、同じ移動では燃費はほとんど変わるものではありません。

(wakamasakunさんへ)

その他の回答 (9件)

  • ハイブリッドにはしないでしょ。

    今でも十分にいいですし。

    でも頑張ったら作れそうです。

    ちなみに相変わらずyahho_yahho_123さんは的外れの回答してるね。

  • JC08でしょ?35だったら実燃費21キロくらいですが・・

  • ハイブリッド化しない一番の理由は、アルトは一番安い車として売っているので、本格的なハイブリッド化で価格が上がると、商売的に不向きだからです。

    スズキが将来、本格的なハイブリッド車を出なら、普通車から出すと思います。
    もし軽自動車で本格的なハイブリッドを出すなら、価格の高い車種から出すと思います。

    現在でもワゴンRなどには、【Sエネチャージ】と言われる簡易的なハイブリッドが採用されていますが、モーター出力も、駆動用バッテリー容量も、トヨタのアクアなどに比べると、1/10にも満たない上に簡易的な構造なので、電気だけで走る力が無く、ガソリンエンジンを少しだけ手助けする補助的なハイブリッドです。

    そのため、カテゴリ的にはハイブリッドに入りますが、世間の認識ではハイブリッドと思われていません。
    電気だけで走ることはできませんが、この簡易的なSエネチャージというハイブリッドなら、将来アルトにも採用される可能性がありますが、燃費が良くなったとしても、5~8%程度なので、実燃費で35km/L にはなりません。

    アルトに限らず、軽自動車の燃費を今以上に良くしようと思ったら、コストのかかるハイブリッド化よりも、車の基本性能 (走る、曲がる、止まる) の向上と、軽量化を狙うほうが確実です。

    下記4点が車の基本性能向上による燃費向上ですが、その副作用とも言える実用面での犠牲が大きくなります。

    ①最低地上高を規則ギリギリまで下げて車体の下への空気の巻き込みを減らし空気抵抗を減らす。
    乗り心地が硬くなり、乗り降りもしづらく、一般人には嫌われる。

    ②ルーフ(天井)の高さを下げて空気抵抗を減らす。
    圧迫感を感じる、乗り降りしづらい、荷物の積み下ろしがしづらい。

    ③車体前方を尖がったシャープな形状にして空気抵抗を減らす。
    後部座席が狭くなる、または後部座席のスペースがなくなる。

    ④重量が増す装備を省き、昔の軽自動車のように軽量化する。
    贅沢になった今の軽自動車を、今さら昔のシンプルな軽自動車にしても売れない。

    上記の4点を徹底的に実行したら、実燃費は30km/L を超えますが、その影響で実用性が犠牲になって売れなくなります。

  • 「安くてシンプル」がアルトの売りですからね。
    アルトにハイブリットは私はいらないと思いますし高くなって困ります。

  • 現状スペックが、トータルで最適とメーカーが考えているからと思われます。HVユニットでの価格アップ、重量増で実燃費値でユーザー満足を得られるスペック値にはほど遠いものと思われます。現状がガソリンエンジンとしてはトップレベルなのでしょう。

  • ””HYBRID””と、一口に言っても、
    トヨタの”HYBRID”と、ホンダの”HYBRID”は、全く別物。


    <スズキ>は、<ホンダ>が、”似非ぶりっど”を、
    ”HYBRID”と称して売ってるのを、暗に批判してたんですよ。



    『S-エネチャージ』『マイルド・HYBRID』とかの、
    ネーミングで、トヨタ系からの、
    批判が出ないように気を使っています。


    /////////////////////////////////////////////////////////


    どちらも、
    早い話が、『電動アシスト自転車』と基本的に同レベル、
    電動アシストの領域内での技術ですから。


    質問者様の現行アルトに、HYBRIDシステムを搭載するには、
    そのスペースの確保、そして、その部分の重量、が増えてしまい、
    逆に燃費が多少向上したとしても、””コストパフォーマンスの面””で、
    その、””メリットが出てこない””と、言う事ですよ。

    本当のHYBRIDは、専用モデルで、シャーシーから
    HYBRIDに最適なように、設計しなければ、
    本来の要素(パフォーマンス)を発揮できません。

    それを実践してる、車種は、
    トヨタの『プリウス』&『アクア』以外にはありません。


    そのほかの、”#似非ブリッドのホンダ#”などの、
    HYBRIDと、銘板を車体に張ってあっても、専用シャーシの車種は無し。

    ガソリン車と同じシャーシに、
    <ハイブリッドシステム>(バッテリー+モーター+変速機)を余分に
    ””無理くり積み込んで””いるだけの、『似非HYBRID』です。



    /////////////////////////////////////////////////////////

  • 排気ガス規制での区分は『DBA』でハイブリッド車ではありません。
    ハスラー等と同じ『S-エネチャージ』になれば『DAA』となり、ハイブリッド車と認識されます。
    マイナーチェンジで『S-エネチャージ』になるかどうかです。
    トヨタの様なストロングハイブリッドは、コストが嵩むし車体重量も増すので非現実的です。

  • ハイブリットではなく、エネチャージなるものがあります。

  • ただ単に重くなると燃費は悪くなる、コストは増加では軽のメリットが無くなる

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