アルトエコのアイドリングストップが、毎朝８時頃から２０分程度の運転をしても、アイドリングストップがONになりません。会社から帰宅する時には水温計が、低温で点灯した状態のままでもアイドリングストップの

Question

ランプは点灯するのですが・・・なぜでしょうか。取説に記載のある、たとえば、シートベルトをしていること、Dレンジであること。ドアが開きっぱなしじゃないことなど、それらを満たしているから、帰宅の際はアイドリングストップがかかるのだと思うのですが、３月まじかの朝になって気温も徐々に上がってきているはず、しかも帰宅が時間によっては気温が低いことだってあるのに、このような症状が出るのは、なぜでしょうか・・・。オイル温やCVT温がひくいため？それともバッテリー温度が低いためでしょうか。詳しくわかる方、いらっしゃいましたら、教えてください。また、ミライースでも同等のことが、起こっているのでしょうか。ちなみに居住は八王子です。よろしくお願い致します。

補足

２月中旬から走行し、３月初旬で燃費１４キロです。渋滞で信号待ち中にアイドリングストップになっても、信号が２回変わると充電量不足で赤信号を２回迎えたら、アイドリングストップが終わり、エンジンが始動しました。よく、街乗りなど、あると思いますが、エコのランプがついているときに燃費の伸びが増えるように感じます。つまり、止まっているだけで燃費がよくなるというわけではなさそうです。

Answer 1

寒いからです。
仕方の無い事です。
その辺の特性、営業マンが説明されませんでしたか？

そんなもんでしょうミライースでも１６程です。
環境や、個人差で燃費は、いくらでも変わります。
そんな神経使ってたら疲れますよ、
いちいち燃費や、アイドリングストップ気にしてたら切りが無いです。（;￣O￣）
走って減った分燃料入れるだけ、それだけです。

Answer 2

車が温ったまらないとダメらしいですよ(^O^)

Answer 3

車種個々の制御項は判らないけど室温ってのもあります。

あとバッテリーの温度が低いと見た目の容量が減ります。ましてや一晩置いておくといくら出勤時間が8時で少し暖かくても、最低気温というのは6時頃でそれを通過してるバッテリーは少し弱くなってます。これが20分の運転で回復します。