最近のダイハツの軽は走りませんよね。。。

Question

何故でしょう？
6年ほど前のCVTが普及し始めた頃のムーヴやワゴンRはとてもよく走りました。

現在ではホンダが出足が良く速いし、ワゴンRやハスラーのスズキもよく走ります。


キャストに試乗しましたがもっさりしててダメです。

※全てターボ車の話しになります。


現行の軽のメーターは108km/h辺りで実測100km/hですし、メーター読みで100km/h到達までだいぶ時間がかかるので遅いと言わざるを得ません。

ダイハツは走りを捨てて完全に質感重視になりましたか？


トヨタと他社を比べるのと同じで、確かに車内とか視界に入る第一印象の高級感は一番ダイハツが高く感じますね。
静粛性も一番良い気もするし。

ただ乗り心地は硬くてイマイチでしたが。。。


とにかく走らな過ぎてガッカリです。
アルトのターボ無しともしかしたらどっこいレベルでした。。。

Answer 1

旧型ｺﾍﾟﾝはﾊﾟｰﾂ類も豊富ですよ♪♪
新型ｺﾍﾟﾝはダメダメですけどねｗ

ｿﾆｶはかなり走ると思いますが？
試乗しましたか？

MAX(JB-DET)4駆もかなりいい感じだと思いますが？？

ブースＸ４ なんか物凄くいいと思います(個人的に)

むしろSUZUKI自動車の方が走りませんが？？(失笑)

ワゴンR使用者↓

乗り心地最低 足回り最弱 直ぐに錆びる 直ぐに壊れる シートは堅い 片道通勤で疲れた(失笑) 往復通勤で人間の活動限界を迎えるｗ

二度とSUZUKI自動車は買いません！！

130万円をドブに捨てたよｗ

http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=10143395850

Answer 2

スズキとダイハツは全く正反対。
タイヤの空気圧を上げるとかそういうレベルの問題じゃない！

今のダイハツの軽ターボを買おうとは思わない。

Answer 3

加速が鈍く感じるならタイヤ外径を小さくすると速くなりますよ。

メーター誤差は発生しまけど。

Answer 4

そうですね。
トヨタの傘下に入った頃から嗜好性の高い車はラインナップから消滅していきました。
トヨタ風になってしまったのでしょう。
トヨタ風とはママチャリのような車のような事をいいます。
買い物したり通勤で駅まで行ったりとかするのにロードバイクとかマウンテンバイクはいりません。
実用性と経済性を追求した単なる移動する手段なのです。
なので買い手の方も「ないと不便」「乗れればいいや」なんてレベルの顧客が多いです。
トヨタは「車作りの理念」よりも「いかにして設けるか」に重点を置く会社です。
株主がトヨタなので同じような経営方針になってしまうのでしょう。

Answer 5

まぁ感じかたは人それぞれですが、ダイハツの軽自動車はいいと思いませんね。

個人的に軽自動車の中でオススメなのは
ホンダとスズキです。

Answer 6

燃費重視ですからね。高い空気圧で硬い乗り心地も燃費のためです。

Answer 7

アルトワークスがいいんじゃないんでしょうか!?

Answer 8

登校中の児童の列に、ボケたジジイがロケットダッシュしないように作られています。
私は仕事用でスペーシアのターボに乗ってますが、0～80kmはロケットで普通車コンパクトを圧倒する速さです。
ですが正直ここまで必要ありません。
寧ろボケたジジイが運転するには危険過ぎますね。

Answer 9

加速力を求めるユーザーは極々一部。高級感、静寂性、燃費を求める人は大多数。


ダイハツの戦略は正しいです。


登録車も一緒ですが、大多数の要望のみに答えるメーカーがあり、一部の奇特な人はそういう人目当てのメーカーの車を買うんです。
そういう人は所謂コアなマニアになりやすい人たちでネット上での評判と実際の販売数が噛み合わない主原因でもあります

Answer 10

仕方ないでしょ、燃費にシフトしているのだし。世間もそのようなクルマを求めているのだし。

Answer 11

燃費戦争で燃費重視のエンジンを使っているため。スズキのなんちゃてハイブリットに対抗するには、いままで以上に走りを犠牲にして燃費をあげるしかなくなったから。因みに燃費優先で作られたミラのエンジンとキャストのエンジンは同じです。