ハイブリッド車に乗りたくない理由は？

Answer 1

わずかな燃費アップのために、大型バッテリーとモーターで重量増、そのためエンジンが始動してしまえば極端な燃費悪化。
重量増のおかげで、ブレーキ類の摩耗やタイヤの摩耗が増えてしまう。
燃費を良くしようと思えば、極力モーターのみの草稿となり、交通渋滞の主原因となってしまう。
そのことによって、社会全体の化石燃料の消費を増やしてしまうことになることを、購入するドライバーが認識していない。
ハイブリッド車の電池を作るためには、大量の希土類や貴金属が必要となり、これらを掘り出すことは化石燃料を掘り出すよりも地球環境に悪い。

最近、郵便局が局用車をプリウスからアルトに変更をしたようだ。
これも経済性を優先したら、あたりまえだよな！！！

質問者からのお礼コメント

皆さんご回答ありがとうございます。いろいろと参考になりました。

Answer 2

とにかくコスパが悪いですね。

Answer 3

基本的に元が取れないからです。
単純にガソリン車と１００万円くらい差があると思います。
その分をチャラにするとなると何十年も元が取れるような運転や状況がなければならないです・・。

それに燃費が良いとは思えないからです。
街乗りだけならともかく、高速や長距離を走った場合。
モーターが作動することはほとんどないからです。

そうなれば、単なる重い車・・。

Answer 4

ハイブリッドに乗っていますが、ハイブリッドの燃費が良いのか疑問です。
一昨年までは、レギュラーが一時リッター170円位までしてたので、200円までいったらガソリン代大変と思ったのと、東日本大震災でガソリン2000円分買うのに、一晩道路に並んでエンジンも掛けずに毛布にくるまって、8時間以上寒さに耐えた事で災害の時のガソリンの大切さを改めて感じたから、ハイブリッドを買ってみました。
ところが、実際ハイブリッドに乗ってみると、燃費がガソリン車とあまり変わりません。
それどころか、いつも燃費を気にして、発進は、ノロノロ、アクセルは、ECOを越えないように少ししか、踏まないようにしてる為、運転の楽しさが全くなくなりました。
それでいて、燃費がガソリン車とあまり変わりません。
いったい、どうなってるのと思います。
かえって、あの燃費がでるメーターがない方が良い思ってしまう程です。
次回買い替えの時は、またガソリン車に戻るつもりです。

Answer 5

エンジン車=生身の身体
ハイブリッド=機械の身体

みたいなイメージがあります。生命の息吹みたいなものが感じられないのが嫌ですね。まあ、エンジン車も機械であることに違いないのですが。

Answer 6

コスパが悪いからです。元を取るには年間2万キロ以上×10年以上乗る必要があるというデータがあります。

Answer 7

ハイブリッド車だから。

Answer 8

コンビニにつっこむから