スバルWRX S4のスポーツリニアトロニックCVTについて質問です。 高速道路で100km/hで走行中、シフトをDからNへ変更してしまいました。

Question

DからNへは、シフトノブスイッチを押さなくても切り替わるため、物があたったはずみで切り替わりました。
Nに変更後は、エンジンブレーキがかからなくなり危険であるので、慌ててアクセルを抜きそのままDへと変更し、またアクセルを踏みました。

Nに変更時、タイヤが回転していことるによりセカンダリプーリーは高速に回転していて、プライマリプーリーはエンジンと切り離されつつも、回転していると考えています。この時はアクセルを抜いている状態で、そのままDに変更すると、プライマリプーリーがN時のエンジンの回転数とつながり低速回転しようとします。するとプライマリプーリーに負荷がかかり、傷やチェーンにも影響しそうな気がします。（この認識が間違っていたら申し訳ございません）

ここで質問です。高速運転中にアクセルを抜き、D→N→D→Nと連続してシフト変更した場合、CVTへ破損などの影響はございますでしょうか？

補足

影響がある場合、その理由を書いていただけると助かります。

Answer 1

アクセルＯＦＦ状態で、ＤからＮにシフトポジション変更後、再度Ｄに入れてもＣＶＴは壊れない？

巡航運転状態で、尚且つ、一回だけなら壊れたりしません。

理由。
ＣＶＴは、アクセルＯＦＦ状態で、停車中は坂道でバックする症状が有ります。これはトラクションがかかっていないから。

同様に、定速巡航運転状態なら、類似条件になる為。
遠心力でのプーリー位置は、車速パルスもデータ処理しているので、適切な位置にいる為。
昔の、ＲＡやＲＳなどバトルシフト７速車などと同様な制御。

ポンコツ車でＣＶＴチェーンに異常が有る個体は対象外。

Answer 2

素人的にはトルコンが切り離れてるだけだと考えるのでＤに戻してもトルコンで吸収するのでは

Answer 3

CVTといえども、Vベルトですから、･･･････そういう使い方は、ベルトと、プーリーを傷めると思います。通常のVベルト以上に、側圧が高いのですから。
ちょうど、金槌で、叩いているようなもので。

Answer 4

気にすることはありません

神経質すぎ

Answer 5

もしかしたらですが、破損の可能性もあるかもしれませんよ