WRCでクラス優勝するほど最強の名を欲しいままにしてきたスバルのヴィヴィオRX-Rを越える軽四はデビューしましたか？

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WRCでグラス優勝したヴィヴィオRX-Rの詳細な仕様は分からないですが、後にラリーベースのRX-Rが発売された事からシャーシのスポット溶接補強、エンジンチューニングで？馬力(市販初期型で80馬力？後型で64馬力＋10馬力～あったらしい)、クロスミッション、機械式LSD、スポーツマフラー(フジツボ？)、軽量化みたいです。ヴィヴィオRX-Rは、乗り心地、走りに拘り開発者がコスト高、スペース要を押しきって採用、9000rpm回るエンジン、ラリー参戦の為？？か最高時速200km位を想定したチューニング、ニュルブルクリンクでのテスト走行等です。ヴィヴィオRX-Rを超える軽自動車はあるかについて個人的に考えてみました。後継車種のプレオRSはハイオクガソリン仕様、スーパーチャージャーユニット容量増、4輪ディスクブレーキ等ですが、車体サイズ大、重量増でチューニングにもよりますが、最高速度が伸びない、4輪独立懸架だとホンダS660ですがオンロード仕様でエンジンルーム等への雨水等は遮断でなくバーツの防水、配置？で車体外へ排出らしいです。ラリー走行の環境では不向きかなと思います。悪路走破性では新型ジムニーが最強だと思います。連続高速走行できるかは分かりません。ラリー走行時に川？水溜まり？で普通車クラスが通過途中、浸水でエンジンストップ等のなかヴィヴィオRX-Rは小型軽量のためか水に車体が浮いたようで浸水前に渡り切ったらしいです。ヴィヴィオRX-Rでもラリー走行中にミッショントラブルでリタイア、パワーウィンドウスイッチ内に砂侵入で故障、舞い込んだ砂で車内が砂だらけで走行等。タイム関係無く完走目標なら補強、チューニング等でWRCに挑戦できる軽自動車はあると思います。