スバルのヴィヴィオは、運転してたら急にエンジンが止まる危険な車なのですか？

Question

昔の話ですが、僕の母がこの車で急坂を下っていた時に急にエンジンが止まってブレーキが効きにくくなり死ぬかと思ったという話をしていました。
修理工場に持って行ったら、原因不明との事だったそうです。
スバル車は、危険な車が多いのですか？

Answer 1

昔、家族を含めスバルのヴィヴィオ2台、ヴィヴィオ１台は走行距離13万km～、RXｰRに乗っていましたが、危険な経験は一度も無いです。後のプレオバン、LS 、RSも危険な経験はないですが、走行距離13万km～のプレオRSが走行中にオルタネータ－故障でバッテリーへ充電しなくなり止まりそうになった事はありますが、ディーラーへ直行、修理でその後は快調でした。定期点検と異音、異臭、進藤発生時に早くディーラーで診てもらえば原因不明の故障はあまり綯いと思います。

Answer 2

バックに入れてたのに前進で下らせたとか、その逆の事をさせるとオートマはエンジンに不可がかかって止まります。

エンジンが止まればブレーキブースターも働かないのでブレーキは極端に効きにくくなります。

マニュアルでもアイドリング不調の車で坂道を下る時、クラッチを切ったまま下ればエンジンが止まる事もあります。

クラッチさえ切らなければエンジンが回っているのでブレーキブースターが働くから多分お母さんの操作ミスでしょう。

Answer 3

急坂の下りは、下手な人は、よくそんな事がおこります。
メーカーは関係ありません。

Answer 4

その車特有の故障です。
我が家の車はずっとスバル車で、物心付く前から乗っており、社会人になってからの自分のマイカーもスバルが気に入ってずっと乗っていますが、そんな危険な目に遭ったことはないです。
むしろ助けられたことばかりです。

Answer 5

今現在は判りませんが、昔は車の当たり外れが有りましたね？