スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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H9年ヴィヴィオエンジンがまたロックしてしまう。
以前ウォーターポンプ交換後オイルラインに水が入ったことで#1のコンロッドが焼きつきました。その後エンジンを載せ替えました。

その後は快調で7万キロ走ったところで先日再びロックしてしまいました。車の仕様以下の通りです。
・・・・
平成9年 E-KK3 ヴィヴィオビストロ 5MT
車両番号:KK3-405718
型式 :E-KK3
エンジン :EN07
走行距離 :19万キロ (途中でエンジン換装したのでエンジンは多分14万くらい)
・・・・・
今回の状況ですが運転中特に低速時にノッキング音みたいな音がし始め約1週間程して運転中に減速停止したらそこでロックしてしまいました。アクセルを踏んだらカリカリというノッキング音みたいなものです。オイルの焼けた匂いと共にエンジンから白煙が出ていました。その時はロックしていてセルは回りません。JAFを呼んだのですが来るまで約2時間かかり到着時にエンジンかけて見たらかかりました。アイドリング時の音は正常な感じでしたが直ぐに止めてレッカーで帰りました。
・・・・
前焼けた時はクランク軸まで磨耗が進んでいたのでエンジンを載せ替えたのですが今回はまだ開けていません。多分前回と同じコンロッドかなと思いますがもしそうだったらどのようにしようかと思っています。クランク軸をペーパーで軽くかけてノーマルサイズのメタルを組みこもうかと思います。プラスチゲージは持っているので測りますが多分クリアランスは大きくなると思います。原因ははっきりしないのですがこのエンジンは元々オイルラインが弱いと聞いたような気がします。組んだ後は低温でも粘度の上がるオイルを使い過酷な運転をしないようにすればなんとか使えないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

(笑)ノッキング音でエンスト、ロック。2時間後にエンジン始動、異音無しってオーバーヒートだよ。焼き付きだったらセル回らんし回ったとしてもエンジンから異音が出る。何れにせよヒートしてロックしてるからシリンダーやメタルはかじってると思う。

質問者からのお礼コメント

2016.11.23 05:18

また何かわからないことがあればよろしくお願いします。

その他の回答 (3件)

  • エンジンの構造を知ってる方ならわかると思いますが、クランクやコンロッド大端部には大きなオイル穴があるので、そこが潤滑不良になるには相当酷い状態にならないと。ヘッドへのオイルラインには絞りがあるので先にヘッド関係が焼き付くと思いますけど。コンロッドメタルが焼き付くのはオーバーヒートの可能性もあるのでは?

  • 中古でリビルドでも無いんですから、設計云々では無く載せたエンジンの状態が悪かっただけ。
    オイルラインが弱いだなんて初めて聞いたわ…なんてレベル。
    弱いなら10数万kmレベルではなく、もっと短い距離で焼付きは起きても不思議ではありません。

    自分もNAにしばらく乗って遊び回っていましたし、ガンガン回していましたが全く問題無し。
    但し管理状態の悪い車両で嫌な音がすると慌てて調査すれば、メタル打音が出ていたのはありましたが、あくまでも「状態が悪かった」と言うだけで設計ではありません。

    むしろスズキ同様にバルブ欠けによる圧縮不良等はボチボチな数はありますし、中にはバルブが完全に折れて落ちてピストンに大穴開けたのも見た事はありますが、オイルラインが弱いなんて聞いたのは初。

  • たぶん?
    回答する誰よりも、あなたのほうが詳しいと思います・・・・・

    文面を読んでいて不思議に思ったのですが・・・・

    オイル交換はしていなかったのでしょうか?

    コンロッド・クランクはオイルラインとはあまり関係ないように思えますが・・・・

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