この間車のバッテリーが上がってしまいJAFを呼んで対応して頂きました

Question

ライトのつけっぱなしや半ドアではなかったのですが小一時間ほど停めていたら上がってしまいました
JAFの方によると、バッテリーはまだ全然使えるがオルタネータがやられてるから、帰って1日置いちゃったらまたエンジンがかからなくなるよと言われました。
3日後に整備屋さんに電話して車を持って行ってもらおうとしたのですが、
エンジンは普通にかかりました。
エンジンがかかるうちに自分で整備屋さんに持って行ったところ、整備屋さんは3日後にエンジンがかかるってことはオルタネータはやられてないしバッテリーを変える必要もないよとおっしゃってました。
JAFの方と整備屋さんの意見が多少食い違っており原因がつかめません。
そこで質問なのですが、原因が何なのかまた
このまま走行して問題はないのか
解答のほどよろしくお願いします。
ちなみに走行は18万キロのヴィヴィオです
大分走り込んでます。

Answer 1

交換をお勧めします。

修理工場ではオルタの出力を計っていましたか？

JAFの方が言われてるのですから、
おそらくオルタの出力を計り、結果低かったのでしょう。

もしかしたら、JAFに助けて貰ったときはオルタの調子が悪く、修理工場の時は調子が良かっただけかも知れません。
いずれにしても、１８万㌔未交換ならばオルタは寿命間近です。今後も乗り続ける予定のようですから早めに交換した方がいいと思いますよ。

Answer 2

JAFは路上の応急なので、工場が信用度は高いでしょう
>走行して問題はないのか
整備工場が良いというなら良いでしょう。でも100%保証出来るものでは有りません

Answer 3

ＪＡＦの人がどのように判断したのかがわかりませんが
普通はオルタネーターが悪くてバッテリーの充電が不十分になる場合
メーターの所のバッテリーの絵のランプが付きます
「チャージウォーニングランプ」です

整備工場で発電の状態をテスターで計ればすぐにわかります
同様にバッテリーの状態も整備工場で判断が付きます

まあ、普通に技術を持っている工場の話ですが
「3日後に掛かるから正常」なんて言っているような業者はダメです
ちゃんとテスターをつないで、ライトやエアコンを最大にして、発電量が足りているか見ましたか？
そう事をやらないと判断付きませんよ

一方、走行18万キロと言うと、普通にオルタネーターは寿命です
バッテリーも交換後3年程度経っているなら交換時期です

Answer 4

測定してみなければ原因がわからないが、
また止まって困る事を考えると中古オルタ、
新品バッテリーに交換する。手間も費用も
かからずよろしいかと。

Answer 5

JAFは応急処理ですから、整備屋さんが問題ないというなら、大丈夫じゃないでしょうか!?

Answer 6

故障が出るばかりですね。
そろそろ買い替えを考えた方がいいかも知れませんよ。

Answer 7

原因はポンコツだからです。