SUBARU製軽自動車にエンジンオイル漏れは、付きものですかね。 ヴィヴィオは酷かったとゆう事を、聞いた事がありますが。 プレオ。R2/1。ステラはどうですかね。

Answer 1

スバルは基本的にオイル漏れしてなんぼ。
気にしてはダメです。

Answer 2

初期型プレオ（1999年式？）の中古車に７年ほど乗っていました。
ヘッドカバーのガスケット合い面からのオイル滲みが顕著になり、
ディーラーの整備工場でガスケットを新品に換えて貰いましたが、
しばらくすると再びオイルが滲む様になりました。
ガスケットの品質が悪いか、或いは、ヘッドカバーとシリンダーヘッドの
合い面の平面度が出ていないのが原因ではないかと思います。
まめに拭かないと、垂れたオイルでエンジン下がベタベタになりました。

Answer 3

2003年式プレオRS(E型)RA1を2005年～2011年まで所有しました。オイル漏れは有りませんでした。BFレガシィBGレガシィはオイル漏れしてましたので年代で技術が向上したものと思われますね。

Answer 4

H15年製プレオRSに乗っています。プレオRSを２台所有していますが、いずれの車もシリンダーヘッドカバーの下からオイル滲みが起こり、ガスケットを交換しました。古い車なので現在程、加工精度が良くなかったのかもしれません。

Answer 5

初めまして。自分のはヴィヴィオみたいにオイル漏れは起きてはないんですがプラグホール内にオイルが溜まる感じです。パッキンさえ交換すれば直るみたいですが・・・ただしヴィヴィオ同様ブローバイガスが酷くてエアーフィルターがオイルで汚れます。なのでオイルキャッチタンクを追加しました。

Answer 6

スバルのサンバー系はいわゆるRRの走りですね。マツダのボンゴも最初はRRでした。

RRなのにトラックにするには、荷台の高さを下げるためには、エンジンを寝かせるしかない。つまり、ピストンは水平に動く。

しかし、エンジンのヘッドを寝かせると、ヘッドに溜まったオイルが、ヘッドとシリンダーのガスケットから漏れやすくなる。漏れにくいようなオイルたまりをつくるけど、動作中はエンジン内は油煙でいっぱいなので、どうしても漏る。

なので、サンバーのエンジンも、水平対向エンジンもオイルが漏れやすいのは仕様です。

Answer 7

スバルのサンバー、ヴィヴィオ、プレオ、R1、R2、ステラの基本エンジンはEN07型でモデル、グレード、年式により仕様、改良、改善はあります。プレオRSの場合、DOHCエンジンなのでエンジンヘッドカバー、エンジンヘッドからオイル滲み等、SOHCエンジンはエンジンヘッドカバーからオイル滲み等、あとはクランクシャフトシールからオイル滲み～オイル漏れがあります。プレオRS（A型）の場合、10数年、走行距離10数万kw,では、オイル滲み～オイル漏れで修理見積りにエンジンヘッドカバーかエンジンヘッドの研磨が書かれていた記憶があります。後々の型のエンジンヘッドは、熱対策で水路変更になったので熱によりエンジンヘッドカバー？エンジンヘッド？の当たり面に微妙な歪みが出てオイル滲みが発生するのかな？？と思いました。個人的にオイル滲み、オイル漏れの原因は、油温、油圧、冷却、走行距離、オイルシール等の劣化だと思います。走行距離が少ない車でも年式が古い等オイル滲み、オイル漏れはあります。例えば、ヴィヴィオRX-Rのエンジンオイル漏れが酷かったなら型式等によりカタログデータ以上の馬力や高回転エンジン仕様だったからかも知れません。

Answer 8

みんなガシャ漏れです。ゴム質が悪いのか替えても替えても漏れます

Answer 9

SUBARU製軽自動車にエンジンオイル漏れは、付きものですかね。
問題無いと